過去の日記

2009-01-18

ふと思い出した言葉 [etc]

コンベンショナルメモリが不足しています


2009-01-17

易占 [hatena]

易占いについて質問です。気持ち悪いほどよくあたる易占いをご存知の方はいますか。体験者のみお願いします。
http://q.hatena.ne.jp/1231939873


1.の回答が良回答すぎる。

ついでに自説を書いておきますが、易経自身には未来がわかるなんて書いてません。今の状況を的確に教えてくれ、その状況だと「君子」はこうする、ということをいっているだけです。

もし、未来が確定しているのならば、易は一度たてたらそれっきりのはずです。状況が変化したら占うということ自体が未来は不確定だといっているのです。ご参考までに。
http://q.hatena.ne.jp/1231939873#a887498


つまり、「気持ち悪いほどよくあたる易占いが存在する」という考えが、易というものをよく知らないから出てくる発想なのだ、と教えてくれている。


2009-01-16

Q.E.D.32 C.M.B.10 [comic]

Q.E.D.証明終了(32) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 作者: 加藤 元浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売: 2009-01-16
  • ASIN: 4063711773
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ

マジック&マジック
もし最後の2ページが無かったなら、凡作という印象だっただろう。
かなりの人が"読める"ネタだったと思う。
だからこそ、逆に最後の2ページが強く印象に残る。鮮やかだと感じた。


レッド・ファイル
ストーリーよりも、経済に関する基本的な記述の方が面白い。まぁ、この"面白い"というのは"自分の考えに近いことが楽しい"という意味でなので注意がいるかも。
事件の結末、"What happend?"の謎の方は鮮やか(目新しさこそ無いが)。
そしてやっぱり最後の2ページが上手い。

ゲストキャラはMIT数学科、投資プログラマのフライヤ。

可奈「でもいろんな情報を集めていけばちゃんと市場を読めるように……」
フライヤ「絶対にならない*1

そして、2ページ後から続くフライヤの台詞。

つまり
全く同じ
経済状況の中
「売って特」と判断する人と
「買って特」と判断する人が
同時に存在しないと
いけないの

市場を決めるのは
経済状況でも
数式でもない……

人の思惑!!

だから
絶対に読めない!!

「市場」と「経済」の似て非なる面を明確に指摘しているなぁ。

Q.E.D.証明終了 ザ・トリック・ファイル (KCデラックス)

  • 作者: 加藤 元浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売: 2009-01-16
  • ASIN: 4063756467
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ

にて作者が、

数式や数学者に悪を求める単純さが恐ろしい、とも思いました。(略)金融工学で株価の変動を操ることなんできないし、暴落は投資の本質です。そのことを知ってほしいな、と思いました。

とコメントしている。


C.M.B.森羅博物館の事件目録(10) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 作者: 加藤 元浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売: 2009-01-16
  • ASIN: 4063711781
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ

短篇4本。
1本は知識として知っていた。
1本は読んでいて普通に分かった。
でもやっぱり落としどころが上手なので、楽しく読める。

新クロサギ1 [comic]

仕切り直しということで、最初のネタは振り込め詐欺と身近なところから。クロの使う仕掛けも以前にでてきているオーソドックスなもの。
でも、構成が上手い。

新クロサギ 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 黒丸
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売: 2008-12-26
  • ASIN: 4091822584
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ

前シリーズを知らない人、ここから初めて読んだ人には「なんかすごい人脈をクロが持っている」様に見えるのだ。
そのように意識して構成している。
で、フィクサーである桂木は最後に出てきて、ごくあっさりとした印象で立っているだけ。

フィクサーは、目立ったり印象的な立ち振る舞いをしちゃいけないよなー。やっぱり。

手紙 [comic]

泣ける。
問答無用で泣けてしまう。

手紙 (りぼんマスコットコミックス クッキー)

  • 作者: 谷川 史子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売: 2009-01-15
  • ASIN: 4088568664
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ


……あっ!? 「告白物語」じゃないぞ!


と思ったらやっぱりあった。
「目を伏せるやまむらはじめ氏」
そうかお知り合いなんだっけ?

*1 強調は本来は傍点による。


2009-01-15

リヴィングデッド [game]

LEFT4DEAD のイントロダクションムービーを見た
XBox360でね。

「アイ・アム・レジェンド」の映画(ウィル・スミスのやつ)の設定で、戦闘アクションものを作ったらこんな感じか。
しかし本当に、リヴィングデッドもののトレンドが変わったなぁ。
素早く、強い。つまり身体能力は高く、奇形が出現していてそれを武器や道具の様に使う。

あ。
もしかして転換点は同じくゲームの「バイオハザード」だろうか?
昔のリヴィングデッドものは、のろくて、知能が低くて、単純に"大勢でいる"ことが恐怖だった。
これは、一個人が知覚できる世界の中で"まとも"なのが自分とその他数名だけ、という"状況の怖さ"だ。
そしてそれこそが「アイ・アム・レジェンド」の原作と最初の映画化作品の根幹的テーマでもある。
今はそれが、恐怖に結びつかなくなってたということなのだろうな。


2009-01-13

図書館や本屋に本を探しに行くとか百科事典を買うとか [news]

「調べようとしたことを本などを使ったらどうなるの?」と考えた時との比較とかないのだろうか。

グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘 - ZDNet Japan