2008-10-24
■0の0乗
0^0は定義できないと思うのですが、それで正解でしょうか?
自然数については、数直線をイメージしてわかるのですが、0^0は考えにくいです。
http://q.hatena.ne.jp/1224811055
「便宜上1にする」だと思い込んでいたよー。プログラミング言語からの影響が大きいんだろうな。
\(\displaystyle~\lim_{x\rightarrow0}~x^x=1\)
については、直感的には 0.1^0.1=0.7943.. 0.01^0.01=0.95499.. 0.001^0.001=0.993116.. と計算していくと1っぽいなぁと思う。
いや、この極限は習っているはずなのだよな。思い出せないけど。
■針金ハンガーでノートブックスタンドを作る
久々に面白そうなDIY的品物。
http://www.instructables.com/id/Ergonomic_Laptop_Stand_Made_From_a_Coat_Hanger/?ALLSTEPS
っていうか、背景が格好いいから騙されている感もあるけど。
■tDiary に無理が出てきたかも
エラーで落っこちるページとかでてきているような……。
2008-10-23
■クリスティ・ハイテンション3 メガロマニア3
今回の原作は"The hound of the Baskervilles"。長編だ。
というわけで一巻で一つのエピソード。このぐらい長い方が面白いぞ。
そういえばクレオパトラD.C.もそんな感じだったっけ。作者の得意とする長さなのかもなー。
「鬼」の相手となるものを「描く」ためだけに一巻使った感じ。ここで次巻に持ち越しかー! と思った。ちょっと物足りないぞ。
2008-10-22
■実数はほとんどすべてが超越数
だということは本か何かでちらっと目にしたことはあるけれど、今月号の数学セミナーでちゃんと説明されていた。
なんのことはない。
代数的数は可算無限個しかない
というわけだ。
n次の方程式はたかだかn個の実数解しか持たない。
n次の方程式はn個の整数係数を持つがこの組み合わせはたかだか可算無限個しかない。
方程式の次元数もたかだか可算無限個。
よって、代数的数もたかだか可算無限個しかないわけ。
実数全体は非可算集合なのでこれを称して「実数はほとんどすべてが超越数」なのだ。
おまけ
可算無限集合を可算無限個用意しても全体が可算無限になるのは、カントールが、有理数の集合が可算無限になることを証明した時と同じ手を使えばいい。
http://blog.quintia.net/20050629.html#p01
http://blog.quintia.net/20060614.html#p06
あたりで。
2008-10-20
2008-10-19
■偶さかにして奇
なんとなーく、買ってあった
の一つめの章を読んだわけですよ。
そしたら三つの骰子(サイコロ)が出てきたわけ。
で、もう一つ読み進めると舞台が中国。そしてまた三つの骰子がでてきた。
そうなるとこう思うわけだ。
投骰法で八卦(はっか)*1でも出しているんだろうか?
と。
なぜかというとここ最近、暇があると
をめくっていたせい。この小説では六つの骰子を振って、之卦(六十四卦と爻変)を出すという筮法をやっているのだ。
だから三つの骰子からすぐに、八卦を出す投骰法が思い浮かんだわけ。
そしてもうちょっと読み進めてから、ふと気がついてカバーの裏表紙を見ると、
事件は易による見立て殺人の様相を呈してくる。
って書いてあって。
まぁこれは象であって、そこに意味を見いだすのは自分自身なのだけど。それにしても。
なんて奇遇な符合をするんだこれは。
と頭をかかえてしまった。
*1 ATOKだと"はっけ"じゃないと出てこない。

