過去の日記

2006-07-24

コメントスパムか〜 [徒然]

消せない……。
追記
cacheへの反映にShift+F5(私は Ctrl+Shift+R だけど)でリロードする必要があっただけだった。

Groovy製 Proxy [tech][java][memo]

lucene との組み合わせとかできるかなぁ……。

http://www.geocities.jp/adana_soft/index.html

気になる本 [気になる本]

自分で作るLinux OS (日経BPパソコンベストムック)

  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売: 2006-07-19
  • ASIN: 4822234096
  • メディア: 大型本
  • amazon.co.jp詳細へ

キャッチはダメだけどね……

ブラウザじゃなくてターミナル [game]

DSブラウザが発売になった(のかな?)ようだけど、実は SSH搭載のターミナルエミュレータの方が使い途があったりしないだろうか?
……とか書いてはみたものの、そんなこたないか。
パイは小さいけど開発費も少なくてすみそうだけどね。


2006-07-22

ハウルの動く城 [anime]

昨日観た。
子どもたちもがんばって起きていた。
映画館に観にいく前に周りから「最後が慌ただしい」と聞いていたけど、今回の2回目の鑑賞でハッキリした。
序盤から中盤にかけて、ソフィが見つけなければならないもの、ハウルとカルしファーの関係、その辺の描写があっさりすぎるんだ。
だから1回目では終盤で「え? なにがどうなったの?」状態に陥るわけだ。
とはいえ必ずしも欠点ではない。
序盤でソフィ側に感情移入するためには、そういう「終盤にかけての伏線」はあまり表にでてこない方がいい*1。3回も4回も観ないと判らない、ってほどではないのでこのぐらいでいいんじゃないかな。


……自分的には2回観て満足してしまったので、この先DVDで観ようとか思わなくなったな。

花と惑星 [comic]

花と惑星 (りぼんマスコットコミックス クッキー)

  • 作者: 谷川 史子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売: 2006-07-14
  • ASIN: 4088566963
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ

ありがとう
元気だったよ

素晴しい1ページでした。遠景にキャラなし、フキダシが2つだけ。ただそれだけのページなのに、心が震えるのです。
私の30%は谷川史子で構成されています。
てな感じですな。

*1 表にでないから「伏線」なのでどうにも日本語がこなれてないけどご容赦を。


2006-07-21 臆病者のための株入門

ツッコミ [hatena]

初心者ですが、宜しくお願いします。
私は、ヤフーのメッセや、
http://q.hatena.ne.jp/1153466776

「メッセンジャー」を「メッセ」と略す"初心者"がいるかー!

臆病者のための株入門 [book]

臆病者のための株入門 (文春新書)

  • 作者: 橘 玲
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売: 2006-04-01
  • ASIN: 4166605143
  • メディア: 新書
  • amazon.co.jp詳細へ

デイトレードの指南書ではなくて、株というか経済市場というものの教科書っぽい。教科書っぽい、と書くと誤解がありそうだが、読んでいて面白かった。


p199

わずかに残った金融資産の運用で頭を悩ますより、せっせと住宅ローンを繰り上げ返済したほうがずっとマシだ(ローン金利が3%なら年利3%の預金と同じ運用効果がある)。

なるほど! そうか! と膝を打った。
ウチのカミさんはエライので、理論や計算じゃなくて直感でこの「解」に辿り着いていた様で、そうしようとずっと前から決めていた。


p101〜102

ところがある日、(略)半社長派の持ち株が46株に、社長とグータラ社員を含むその取り巻きの持ち株が54株になった。この瞬間、すべての状況は劇的に変わる。グータラ社員の5株は,突然、ものすごい価値を持つようになるのだ。
(略)
社長派と半社長派の抗争でシェアが拮抗したために、グータラ社員たちはいつのまにかキャスティングボートを握るようになった。彼らが反対すれば、どんな議題も通すことができない。逆に彼らが賛成すれば、どんな提案も成立する。ということは、全体の5%の株で、会社全体を実質的に支配することに成功したのである。
最近よく話題になる買収ファンドは、この仕組みをとても上手に利用している。

この章のタイトルが「買収ファンドの魔法」。


p69〜70 p83
株式トレードは心理ゲームであり、デイトレードは人類の生み出した最高のギャンブルである、という件りがでてくる。
以前デイトレードを少ししてみた機会があったが、本当にその通りだと思った。
板情報を見ていると、その向こう側に「安くなれ〜」と思っている人たちと「高くなれ〜」と思っている人たちが見えるのだ。板が現れては消えていく。ポーカーでレイズやコール、フォールドが飛び交う様子と同じ匂いがした。
で、今はデイトレードはやめた。
勝ち続けるのは至難の業だと思ったからだ。


いかなる戦略も戦術も"勝ち続ける"ことはできない、と説く。その通りだろうと私も思う。
どんな戦略、戦術本を見てもその名が出てくる(であろう)ものに「移動平均線戦略」がある(週刊少年サンデーにだってでてきた)。
当たり前の話なのだけど、相場が下落する局面では有効に働くが、相場が上昇する局面では儲けることはできない。もすこし正確に書けば、相場が上昇する局面なら「株を買ってただ待っているだけの人」の方がより多く儲けられる、ということ。


p75

チャートで儲ける方法が無料の株式セミナーで教えられていたり、近所の書店で売っている株の入門書に書いてあることはぜったいに*1ない。

幾何学的な手法も含めて数学に還元できる戦術では勝ち続けることはできない。
じゃぁ、なんでトータルで勝ち続けている人がいるのかといえば、私は、戦術が示すサインを自分の判断で無視できる人なんじゃないのかなぁ、とか思った。
追記:書き方がまわりくどくなってしまった。数学に還元できない戦術を自分なりに持っている人、だと言っているのと同じじゃん。


じゃ、最後に、
p77

株価が日々変動しているという事実は、だれも未来を予知できないという当たり前のことを逆説的に証明しているのである。


追記(2006/7/22)
デイトレードをやめたのは「なんとなく」でやっていては勝ち続けることはできない、とハッキリ判ったから。また、心理的な負荷が大きいこと、物理的に行動を制約されるということもある。
それにかける時間でもっと他のことができる、と思ったからだ。


p22

ところが金融業界のひとたちは、「投資家教育」とかいう名目で、「株はギャンブルじゃありません」キャンペーンを大々的に展開している。(略)
私はギャンブルには手を出さない。
株はギャンブルじゃない。
だから株にはまっている自分はぜんぜん悪くない。

とか。そして困ったことに、真面目なひとほどこの罠から抜け出せなくなってしまう。

この部分を読んで、

prima materia - diary : こどものためのドラッグ大全

で引用した、

こどものためのドラッグ大全 (よりみちパン!セ)

  • 作者: 深見 填
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売: 2005-04
  • ASIN: 4652078080
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

p57
「怖いぞ、怖ろしいぞ」とあまりに煽りすぎて、じっさいにちょっと手を出したひとが「なんだ、警察や世間でいわれているほど恐ろしくない」と思って油断し、次第に深みにはまり、だんだんとやめることが難しくなっていき、知らぬままに妄想に支配されて犯罪をおかす、という盲点や罠を見事に作り出している。

の裏返しの様な感じがした。
知識無しに「大丈夫」と煽るのも「ダメ」と禁止するのも、裏付けのない安心感や忌避感を与えることになるだけの、危険でしかない行為なのだと思う。


追記(2006/7/24)

最後の「株はギャンブルか?」という問題。
これは人によるのかも。
かなり勉強すればギャンブルではないのかもしれないけど、
やっぱり依然としてギャンブル要素は残る気がする。

クローン人間現るッッッ!!の巻き

短い時間でキャピタルゲインを狙うトレーディングに関して言えば、株はギャンブルです(キッパリ)。
勉強して高い勝率で勝てるようになったとしても(仮定)、ギャンブルはギャンブルです。
株価が上下すること自体が、株価が上がる方に賭けた人間と下がる方に賭けた人間との、パワーゲームの結果だからです。

p68
だが私は、デイトレーディングで安定した利益をあげることは可能だと思っている。

とも書かれています。ただその数ページ後で、

p73
だれかが100万円を5年で100億円に増やしたということは、だれかが5年間で100億円(正確には99億9900万円)を失った、ということである。
(略)一人の成功者の陰には、たとえば、なけなしの100万円をすってしまった投資家が1万人いるのである。

このお話(まぁ、例ではありますが)はあるギャンブルを想起させます。
はい。宝くじです*2
宝くじが"悪質"なギャンブルであることは2つ上の引用と同じ、68ページで語られています。
詭弁めいた展開になってしまいましたが、「結果」から見てもやっぱりトレーディングはギャンブルだと思います。


追記(2006/7/25)

速攻結果を求めちゃいかんなー

BlueMirage: メモ

この1行コメントは何かなぁ?
「結果」って「金銭的なリターン」のことか、それとも「経済市場に対する理解」のことか。
前者なら「私は最初からそんなもの求めていない」ので的外れ。後者なら「この本を読んだら、デイトレードをちょっとやってみて感じたことに近い内容だった」っていうのがこのエントリの趣旨(の1つ)なので、まぁ外してはいない。でもこの1行じゃ判らないなぁ。

追記 2009/08/01
漫画Q.E.D.32巻

Q.E.D.証明終了(32) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 作者: 加藤 元浩
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売: 2009-01-16
  • ASIN: 4063711773
  • メディア: コミック
  • amazon.co.jp詳細へ


株の価格が上下するのは何故か、という話に対して、

つまり
全く同じ
経済状況の中
「売って特」と判断する人と
「買って特」と判断する人が
同時に存在しないと
いけないの

市場を決めるのは
経済状況でも
数式でもない……

人の思惑!!

だから
絶対に読めない!!

という台詞。
すばらしい。

*1 「ぜったいに」に傍点付き。

*2 宝くじが法律で認められた"公営ギャンブル"なことは説明するまでもないと思うのだけど、果たして……?


2006-07-20

日本の銀行のセキュリティ関連の判断ってどこかズレていると思う [etc]

JNBのトークンとかも、持ち歩きにくい形状にするの? とか思った(これは人それぞれだろうけど)。
それにしても、ログインID印字の暗号表って、変。心配する気持ちはわかるが、口座番号の下4桁だけ印字とか、別にわざわざログインIDをいれなくてもいいだろうに。

ネットバンキングに申し込みすると、暗号表の印字されたカードが送られてくる。ログインIDとパスワードと「暗号表の不特定の位置の4つの数字」で振り込み等が実行できるのだが、よくよく見るとこの暗号表にはログインIDが印字されている。なんでだ!!!
(略)
つまり、自宅にはログインIDを紙に書いて張ってあってよく、暗号表は常に持ち歩く。
もし自宅が空き巣に入られても、そこには暗号表がないので、パスワードと暗号表の2つの組み合わせを突破しないといけない。

ナンセンス不定記 - なぜネットバンキングの暗号表カードにログインIDが印字されているのだろうか!?

気になる本 [気になる本]

近所に「賃貸マンション建設予定・オーナー募集中」の看板が立った空き地がある。
で、思ったわけだ。
「ふ〜ん。家賃収入を担保にして金を銀行から引き出せなかった(借りられなかった)んだ」
とか、
「話を聞きにいったら、こっちの資産を担保にして銀行から金を借りさせようとするだろうか?」
とか。

マンション&不動産投資であなたもプチセレブ!

  • 作者: 松 真理子
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売: 2006-07
  • ASIN: 4827530270
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

この本のタイトルを見て、なんとなくそんなことを思い出した。

笑った [etc]

タイトルを見てなんだろう? と一瞬思った。

人間は気体
人間はえらく軽い
人間は燃える

檜山正幸のキマイラ飼育記 - VOODOOな理論達:人間は空を飛んでも不思議はないが燃えるから注意

2006-07-19 『1=0.9999…… ?』 秀逸なたとえ話 他

ここに書いておこう [etc]

『1=0.9999…… ?』シリーズ 『n + 1 を n で割ったら、答えは 1あまり1 になる』から転記するー。


「1/3 は 0.3333……っていう循環小数になるだろ?
これに 3 をかけると、0.9999…… ってなって 1にならないじゃん!?」
「ん? それがどうかした?」
「どうかした? って、だって、おかしくね?」
「ふーん……、1÷3×3=1だから、0.9999……は1以外の何者でもないはずなんだけど、なんか納得できない、と」
「そうそう」


──


じゃあさ3進数で考えてみよう。10進数でいう1÷3は、3進数では1÷10で、0.1だ。
3進数での3は10だから、0.1×10=1だ。どこにも不思議はない。
そんなのは当たり前だって?
じゃ次だ。
10進数の0.5×2=1。これをやろう。この式自体はokだよな?
0.5は1÷2のことだから、3進数で書くと……(筆算をしている)……となって、0.1111…… という循環小数になる。
2は3進数でも2だ。
つまり、0.1111…… ×2=0.2222…… となるんだ。


で、さっき0.5×2=1だってことはちゃんと確認したよな?
だったら、この式の右辺は「1以外の何か」だとは言わないよね。


……まだ納得してないかな。
そうだなぁ……。

(n + 1)進数で、1/n を小数点表示すると必ず、0.1111…… という循環小数になる。
これは宿命だ。
なぜかというと、「(n + 1) を n で割ったら、答えは 1あまり1 になる」からだ。
いいかい。
今、当たり前すぎることを言った。
当たり前のことを当たり前だと捉えただろうから、もう一度言うよ。


──


「n + 1 を n で割ったら、答えは 1あまり1 になる」
それがさも秘密の呪文/真理の扉を開けるキィワード/人を魅了する悪魔の声/世界に潜む深奥なる秘境であるかのように、静かに、ゆっくりと、けれど確実に発音した。


──


1÷n を筆算することを考えてみよう。
1の位に1がある。当然 n での商は立たない。この時にどうするかというと、「左に0があると見なす」わけだ。
そうすると"10"を "n" で割ることになる。
(n + 1)進数でいう"10"は n + 1 に他ならない。これを n でわると、小数点以下第1位に商として1が立って、そして 1 が余る。
この余った 1 を n で割ろうとすると?
そう、さっきの手順の繰り返しになる。
だから、
0.1111……
という「永遠に終わらない手順」の繰り返しになるんだ。


10進数での1/9
3進数での1/2
これらは0.111…… としか書き表せない。
でも (n + 1)進数を n進数に、基数を1つずらすことで全て 0.1 ということになる。
表記の基数を変えているだけの話だから、この2つの表記は「同じ数を指し示す」と考えるのが妥当だ。
1と0.9999……も同じように、表現が違うだけであって、同じ数とみなすのが妥当だろう。
それが嫌なら、「数を表現する方法」としての「循環小数」という道具を、一切否定し絶対に使わない、とすることだね。

でもそれは不合理だ。
だって『数』そのものに問題があるわけじゃなくて、『数の表現方法』についてまわる問題なんだから──。

1=0.9999…… ? ε-δ論法への階梯 [etc]

もうこいつもここに転記しちゃえ(ついでに加筆)。

0.9999…… と 1 との間に数があるかどうか? を考えよう。
もし、0.9999…… + p < 1
を満たすような正の実数 p があれば「0.9999…… と 1 との間」に数があることになり、0.9999....≠1 ということになると言っていいだろう。


10の-n乗*1を小数点表現する(nは正の整数)。
0.0……01 となる。(小数点と1の間に n-1個の0が続く)
(k は nの間違い。orz)


これを 0.9999……に足すと小数点以下n桁目で繰り上がりが起こる。

となり、1より大きくなる。


よって 0.9999…… + p を考えたとき、
正の実数 p がどれほど小さい値だとしても、 《\(p~>~10^{-n}\) であり、かつ \(0.9999\cdots~+~10^{-n}~>~1\) となるような \(n\) 》 が必ず存在する。


いきなり表現が難しくなった。
これはつまり、

  • 0.9999…… + p < 1 を満たすような正の実数 p を探すために、p をものすごく小さくして考えてみましょう
  • でもどんなに p を小さくしても、その p よりも小さい数を0.9999……に足すと1より大きくなっちゃう、そんな数を見つけることができます
  • ということは、0.9999…… + p < 1 というような p は、探しても見つからない、というのと同じです

ということ。
したがって「0.9999…… と 1 との間」に数は存在しないということになる。


これを高校以前に考えておくと、ε-δ論法の考え方を教わる時に少し楽になるような気がするのだけど、どうだろう?


『1=0.9999…… ?』はシリーズです。

summary.html#1equal0dot9999

1=0.9999…… ? 秀逸なたとえ話 [etc]

1/3は0.333… 2/3は0.666… では3/3は0.999…でなくてなんで1になるんでしょうか。子供の頃からずっと疑問に思っていました。
http://q.hatena.ne.jp/1152759792

のコメント、

http://q.hatena.ne.jp/1152759792/25731/#c26190

十進君と三進君もさることながら、十進ちゃんののたとえ話が秀逸。


1 から話を始めていること。10個に分けて9個を取る。残った1個を話に取り上げて、同じ手順をまた繰り返して適用できることを確認する。同じ手順を繰り返していくと終わりが無いこと――つまり同じ手順を無限に繰り返せるということを説明する。
0.から始めること。9 を書くこと。その右側にまた9を書くこと。それが右に無限に続いて果てがないこと。


全ての要素が対応している。
そしてその対応付けが奇麗だ。


このスレッドの元発言(=回答)が私だけど、

quintiaさんの解説を見て、本質的に分かった気がします。

のお言葉は本当に嬉しい。
私の回答を軽々と飛び越えて、十進君と十進ちゃんのお話がでてきたことは、本当にスゴイと思う。
十進君と十進ちゃんのお話を読んで、私自身も理解をさらに深めることができた、と思った。


続きます。

1=0.9999…… ? 秀逸なたとえ話 続 [etc]

なにが秀逸なんだろうかと考えると、これはつまり、このたとえ話が、1 = 0.9999…… であること――というのは 1 という数と、0.9999…… という数があってそれらが等しいということを証明しているわけではないという点だと思った。
1 = 0.9999…… と記述した時点で、すでに 1 という数があることと0.9999…… という数があることを自明なものとして受け入れてしまっているのではないか?
このたとえ話はその辺に疑問を生じさせてくれる。


で、だ。
0.9999…… というのは「数を表記したもの」ではなくて、1 という「数の性質を表記したもの」だ、と思うと、このたとえ話をうまく理解できるような気がする。


1という数を10分割して9取る。その残りをまた10分割して9取る。その残りをまた10分割して9取る。そして"その残りをまた〜"という手順,手続き,操作――なんと呼んでも構わないがとにかくその様な概念――を無限に繰り返すことができますよ、という性質の表記法なのだ、と捉えるのである。


循環小数を「ある有理数が持つ性質」を表記したものだと捉える。
ある数を、ある数で分割してある数だけ取り除く。またある数で分割してある数だけ取り除く。この手順は有限回で終了することはなく、無限に続けることができる。
循環小数の概念は、ある有理数がそんな性質を持っているのだという表記法なのだと、そう捉えられるのではないか? ということ。


もっとも、これは予感であって、本当に一般化する(あるいはできるのかどうか?)にはもっと長い時間をかけて考えなければいけないのだけど。

言い得て妙 [etc]

「地雷ワードを踏む」か、なるほど。と思った。

うっかり地雷ワード踏んだせいでアクセス解析が面倒になった。

真性きっこの(`・ω・´)日記(棒読み

実家にいて

ネット環境が欲しいなぁと思ってしまう(京ぽん改は持っているけど)のはやっぱりネット中毒の習慣性の発露なのだろうか……?

*1 という意味が分からない人は、0.000……0001 というように0がいっぱい続く数だ、とだけ思っておけばいいよ。