2006-07-10
■mod_estraier で全文検索
とりあえずでけた。
http://people.debian.org/~ukai/qdbm/
http://people.debian.org/~ukai/hyperestraier/
これを apt の sources.list にいれて、
apt-get install hyperestraier libestraier-dev
あとは、mod_estraierのビルド。
./configure CPPFLAGS='-I/usr/include/estraier \ -I/usr/include/qdbm -I/usr/include/tidy'\ --with-apxs=/usr/bin/apxs2
その後はオープンソースマガジンを見て httpd.conf を編集(←邪道)。
■例えばこんなショートカット(Firefox)
Ctrl + ; → フォント大きく
Ctrl + - → フォント小さく
はいいとして、
Ctrl + 0 → フォントの大きさを元に戻す
とか。
2006-07-09
■一人起業完全マニュアル(斜め読みの上すでに手許に無いけど)
「完全マニュアル」の題名に反して「成功の秘訣マニュアル」じゃない感じが好印象。
デメリットの説明や、こういう問題は起業前に解決しなさい(というのはつまり、これをクリアしてないなければ起業するべきじゃない、という意味なわけだ)とかも良い。
全体的に「こうすれば成功する!」という論調じゃない。
とはいえ「起業する人間は物事をこう捉えるべきだ」という啓蒙書の様でもある。
そのうえ、自分はこんなところでつまづきかけた、今考えると失敗だった、こういう部分は幸運だった、というような素朴な経験を綴った本でもある。
いわくいいがたい、不思議なバランス。軽妙な文章のおかげで楽しく読める。
この人、もしかして文章がとても上手?
■情報量
もっと保存できる情報を増やすにはいくつか方法が考えられます。1ミリごとでなく0.5ミリごとにマークをつければ情報は倍になります。マークの種類を増やして、赤、緑、白、黒のように4種類のマークを使うと、やはり倍の情報を記録できます。
Log of ROYGB - デジタル棒メディアの可能性
ピッチを1/2にすると桁数が倍になるのと一緒。
でもそうすると扱える数の大きさは二乗になっているんだよね。
そのことを「情報が倍になる」って言うんだ(情報理論,情報工学の分野では)。
終わり。
2006-07-07
■気になる本
「うらないのふしぎ」って……。
どんなことが書いてあるんだ!?
■CD 色々届いてる
よい。
聴いてみて .hack//SIGN へとつながる流れかなぁ、と思った。
……(調べている)これの翌年が.hack//SIGN だったか。当たり。
劇伴に徹している。『リング』や『仄暗い〜』からの流れだよな(サントラ聴いたことないけど)。
この系統の方が画(え)と合わせた時の楽しみがあるかと。
2006-07-06
■コイントスの確率ゲーム 解説編?
昨日のエントリ、
の続きです。
解答編を読んで、状態遷移図なんて判んないよー、という人のために。
このゲームが「公平な賭けでは無い」ことだけでも判る様に……。
最初に賭ける側が「表表表」を選択したとする。
後に賭ける側は「裏表表」を選択する。
すると……。
一度でも裏が出ると「表表表」は勝てなくなる。裏の後に裏がいくら続いても後に賭けた側の有利は動かない。裏の後に表が2つ続いたら「裏表表」になってしまい後に賭けた側が勝ってしまう。
「表表表」が勝つ確率は 1/8 しかない。つまり、最初の3回が全部表じゃないと勝てないわけだ。
■識別モデル
隠れマルコフモデルや CRF とはなんぞや? というあたりを勉強中。まぁ、どんなものか、っていうのは判るんだけど、数学上のモデルを理解したくて……。
式がいっぱい出てきて頭が痛い。
CRF はデータ列に対するラベリング(識別)に特化していて、生成モデルとして使うことは原理的に難しいらしい。
とりあえず基本の HMM を勉強するか。
■Y2K
というわけで頭にこびりついた錆を落とすために色んな本や資料を読んでいるわけだ。
「結城さん(id:hyuki id:textfile)が注文していた」というなんとも自主性のない理由で買っていた、
などもやっと本気で読んでいたり、1999年の C MAGAZINE を引っ張り出して読んでいたりとか。
1999年10月号の C MAGAZINE。真紀俊男さんの連載「ローテク講座」*1。
あまり一般には認識されていない2000年問題のそもそもの根本原因は経済問題である。問題があることがわかっていて,ずっと放りっぱなしだったのも経済問題だし,いずれ修正されるだろうと考えられていたが,コストが高いので昔のプログラムをずっと愛用してきたというのも経済問題である。この根本原因そのものは2000年を超えても,なお残り続けるであろう。くれぐれも2000年問題は2000年前後だけの話でないということは認識してほしいものだ。
BookOffの105円棚には未だ『警告! 2000年問題で社会は破滅する!』*2なんて本が置いてあって、"古っ!"とか思ったりするのだけど、ここに引用した警告なんかはすっかり忘れていた……。
いやまさにその通りだなぁ。
関係ないけど BookOff には『Nifty Manager で始める Nifty-Serve』とか『PC-VAN 活用ガイド』なんて本*3は、いいかげん棚から取り除いて欲しい。
■random って……?解答編
あたりから random を検索すればいいだけの話だけど。
- random error → [1]確率的誤差 [2]《臨床検査》偶然誤差
- random field → 確率場
- random fire → 乱射
でした。
■google が動詞に
英英辞書といえばOED(Oxford English Dictionary)、のオックスフォード英語辞書に、最近の更新で、ついに"google"が動詞として登録されたそうだ。
秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Googleが正式に英語の動詞に(少なくともオックスフォード辞書で)
これはつまり、今後は to google とか、googling とか、googled とか使っても正しい英語、ってことなのかな。
Webster にも登録されてますね。
google や googling の発音も聴けるし。

