2005-06-22
■ファイル書き込みのflush
CFile f;
f.Open(〜〜);
f.Write(〜〜);
f.Flush();
f.Close();ここで判らない事が発生しました。
Flush()メソッドの処理時間が、Windows2003Serverでは XP 時の数倍程度かかってしまいます。
又、Write()をコールせずに 単に Open() 後 Flush() をおこなっても同様で、
XP:0〜1msec、2003server:5〜15msec のような感じになります。
http://www.hatena.ne.jp/1117608869
ごく経験的には、flush→closeをしても、そのファイルの書き込みはシステム的に終わっていないことが多い。flush命令を発効しているのにライトキャッシュが有効になっているということだと解釈した。
flush→close→openと連続して行うと、openが失敗することがよくあって、openを何回かリトライするロジックを組み込んで対処した。(JavaやDelphiだけど)
そんな状況にあったことがあるのは、NT4.0系列とXPか。
2003は自分では使ってないのでコメントできない。
■漫画喫茶に行った
1時間ほど時間を潰すために漫画喫茶に行った。
前半30分はエア・ギアを読んだがどうも反りが合わない。
1話1話につまらないところは無いんだけど、全編通して面白いところがないという不思議な感覚。
後半30分は「ダンシング」を読んだ。佐々木潤子,りぼんマスコットコミックス。
女の子がかわいい。ダンスのシーンがすごく躍動感がある。
意外に恋愛要素が少なかったんだなぁ。
残念ながら「じゃんけんぽん」を読む時間は無かった。
カミさん曰く、「顔がすごく丸っこくて可愛いんだよねー」。確かに。
2005-06-21
■週アス カオス
なんか面白くなかった。
結局セルシスの人に手伝ってもらってるし……。
■縁
永年の懸案だった本を読み始めた。
ちょっとページをめくってビックリした。
「平均律クラヴィーア曲集」? 対位法?
のだめカンタービレに出てきた曲。言葉。
以前なら気にも留めない単語。
でも、今読むと、のだめと関連づけられ、バッハに関する記述として自然にそこにあることに納得する。
本を買う機会,読む機会、全部「縁」があって得られるものだと、実は信じている。
この本、10年以上前の大学時代に読みたかったのだけど、高価なので手が出なかった。今にしてみれば、頭がもう少し柔らかかったその時に読むべきだった……。
まぁ、ちょっとがんばってみよう。
話変わって、前にも書いたことだけど、この本、
で、みどりちゃんが読んでいた。「主に論理学」の本と友達には説明していたけれど、それにはとどまらない。
実は、蓬莱学園シリーズ(特に新城十馬名義の作品群)を読み解くための必読書でもあったりして……。
2005-06-20
■スウィートホーム
あれー? 映画が1989年でサントラが1995年?
って手元にあるCDと価格が違うってことは、再販されたってことか。
Chakaによるヴォーカル曲 CHILD はこのCDでしか聴けないハズなので中古CDプレミア付きでも文句ありませーん。
PSY・Sファンでそんな歌知らないー、という人は必聴のアルバム。
私がサントラをよく買うようになったのは、アニメファンだからではなくて、このアルバムで劇伴音楽に目覚めたからなのだった。
■実家から持ってきた
読んだ。懐かしいけど古さは感じないね。KGBとかがでてくるとこを除けば。
ハイスクール重機動作戦 (富士見ファンタジア文庫)(樋口 明雄/神崎 将臣)は?
1作目はなんでかあまり再読する気になれない。つまり、面白いと思っていない、ということ。
■のだめな話
読む時は好き嫌い激しいかんね
昼サイブログ
カンタービレも
面白い?<騒がれている程面白くない様な
と思ったり
世間で面白いと騒がれているからきっと面白いんだろう、なんて期待して読んでます?
そんなことないですよね?
あとですね、
少なくとも俺はヒカ碁のターゲットから一つずれているのね<ヒカ碁は男向けでしょ?<一応
昼サイブログ
のだめカンタービレは二つターゲットから外れている気がする
年齢層と性別が
だから、あれあれって気がするの
これもなんか不思議。
漫画にはターゲットとなる層があって、「それとずれているから面白く感じないんだろう」という意味に読めますけど。
漫画にターゲット層があるというのはまぁ、理解できるとしても、「それとずれている」→「面白くないと感じる」というところは、あれあれ? と思うデスよ。(あ、ちょっとのだめ風の変換になってしまった。面白いので残しておこう。)
それとも、昼サイさんの場合、漫画のカテゴリーが頭の中にマッピングされていて、漫画を読むと「この辺の作品」という感じでカテゴライズするのが常なのかしら?
だから、例えばキャプテン翼なんて全然リアルじゃないじゃないよ
昼サイブログ
でもさ、それ読んでサッカー選手なりサッカー少年が
キャプテン翼をリアルにしてくれるンよ!
サッカーの試合というのは小学校とかでリアルに体験しているから、キャプテン翼は空想の世界で全然オッケー。
でも、音楽学校で音楽史の授業でテストに苦しむ、なんて読者は体験していないからリアルに(=取材通りに、という意)描いても、そこは読者にとっては空想の世界でありえるんです。↓
あんな西洋音楽史の勉強
昼サイブログ
リアルって言うか実際にあれを見せられたのかもだけどさ
あれで良いわけ無いじゃん( ´,_ゝ`)プッ
要するに、のだめと翼では、空想とリアルが逆転してるんです。
昼サイさんの例を拝借すれば、TVでやってるオーケストラ放送の指揮者の姿が「リアルじゃないキャプテン翼」で、のだめの方が「キャプテン翼をリアルにしてくれるサッカー選手なりサッカー少年」なんだと思います。
TVなんかでやってるオケを指揮している指揮者の姿、ってのは指揮者としてのほぼ全ての仕事が終わっていて、その仕事がちゃんとできているかどうか実際に確認している姿でしかないんですよ。
ピアノの演奏も同じで、楽譜というもがあるにも関わらず指揮者,奏者によって解釈が違うわけで、その部分――楽譜をどう解釈しどう表現するか?――を悩んだりしている姿が指揮者なりピアニストなりのリアルのはず。
そういうピアニストのリアルをのだめ(の成長?)を通して、指揮者のリアルを千秋を通して描きたいんじゃないですかね?
最後に、
だって、ヒカルの碁みたいなあれだよ?
昼サイブログ
少女漫画で少年漫画の王道路線って言うのが新しいのかな?
これ、よく判らなかったです。
主人公であるのだめのモノローグが封じられている*1せいで、少女漫画っぽくないっていうのはあるとしても、少年漫画の王道路線っていうのはよく判らないというか、そうなのかなぁ、と思いました。
*1 某誌の作者インタビューで、意図的に封じている、と言っていた
2005-06-18
■バトン
ID:omochikunさん。
すみません。バトンは次に渡しません。こういうチェーン的なものはあまり好きじゃないのでー。(っていうか5人もバトン渡せないし)
まぁ、これ5倍ずつ増えていくと14番目には60億超える計算になるし、バトンを渡さないことに良心の呵責を感じることはないわけで。
Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
これだけは回答する(=考える)価値があると思うのでちょっと考えてみる。
- REBECCA Moon
- 笠原弘子 ルビーの瞳の黒猫
- The Gospellers 侍ゴスペラーズ
- 川井憲次 赤い眼鏡 メイン・タイトル & エンディング・テーマ*1
- 梶浦由記 liminality
ってとこか。上4つが全部アルバムの2曲目だというのが、興味深い。
次点は松浦雅也 Home Sweet Homeかな?
■のだめカンタービレ 色々
五巻から面白くなるコメントしてくれましたけど
昼サイブログ - でも、quintiaさんが
違いますよー。5巻が一発目の山場になる、と書いたんですー。
逆に言うと5巻で面白いと思った人はその後も面白く読めるし、あそこで、
曲名出てくるけどページから音は聞こえないって言う?
昼サイブログ - でも、quintiaさんが
と感じちゃうと、つらいかな、と。
そういう意味でも山に例えたのは、ありだったかも。
タイトルもどうかと思う
昼サイブログ - あと
のだめは(・∀・)イイ!よ?
カンタービレはユビキタス並みに
日本人には辛いと思うんですよ
これは個人によっちゃうのかなぁ。私はあのタイトル見た時に、すごく反応してしまいました。
漫画で音楽が流れているというと、音符マークの様な漫符を使っちゃうと楽だけど、のだめではそういうものに頼らないで、音を出しているというのを表現しようとしてる。
そういう表現の手法が、5巻のラフマニノフでいったん完成したと思う。(読み手としての勝手な思いこみです。)
そこから後は「その自己模倣に陥らないで〜」と祈りながら読み進めている自分がいる。
あと、5巻が1つの山場だということ自体は、カミさんも意見が一致しているのでまぁ、自分だけの思いこみだとは思わないんだけど。
カミさんは基本的にギャグマンガとして評価している模様。
*1 厳密には2曲だけど主題は同じなので
2005-06-17
■AVアンプ
昼サイさんのコメントを受けて(id:rahoraho)
んー、でも25インチのフラットブラウン管(4:3 BSチューナ無し)って3万円以下で買えるっすよ?(今回は33,000円で買って3,300円ポイントついた)
それともAVアンプのことですかね?
うち、DVDプレーヤーよりも前にAVアンプ&5スピーカー置いてあったという……。意味ねー。
ウーハーは無いので今でも5chだし、特に音にうるさいわけでもないので小さいスピーカーだし。
入力がLD,CD,MD,DVD,VTR,PS2,DC,スカパーとあるから切替器ないとやっていけないんで、えいやっとAVアンプを導入したのだ。
■テレビとAVアンプ届いたー
テレビ新調。25インチブラウン管からなんと25インチフラットブラウン管に変わった! って大して変わってないし。
3時〜5時に来ますって言うから余裕こいて映画観てたら3時前に来やがるし。
さらに、何の因果か同じ日に、修理に出していたAVアンプが返ってくるし。
テレビの入力系統が増えたからちょっと接続を変えてみるべし。
悩み中……。
■ヴィレッジ を見た
いやぁ、いい話だった。すごくいい話だった。
シャマラン監督作品はシックスス・センスしか見ていないのだけど、どうしてこう「まさかそんなありがちなオチじゃないよなぁ」というオチなのだろう?
それにしても、この話、メインの仕掛けを抜きにすると、すごくいい作品なのだよなぁ。
ちょっと感激してしまった。
シックスス・センスのオチも、観る前にまさかそんなオチじゃないよね? と思っていたオチで逆にビックリした。何しろ、その可能性が頭にあったにも関わらず途中まで全く気がつかなかったのだから。途中で気がついた時には、この映画ものすごい巧妙なカット割りをしてるんだ、すげぇ、と思ったものだ。
シックスス・センスのオチがどのぐらいありがちなオチかというと、
の収録短編、「浅茅ヶホテル」のはじまりが、
――実は、○○こそ○○だったのだ。
そんな「意外な結末」の短編小説ばかり集められたアンソロジーを、本棚に戻して、私は、その館の書斎を見回した。
こんな風だから。シックスス・センスのオチそのままじゃん。(シックスス・センス未見の人のために伏せ字にしました。文字数は本の中の表現と合っていません。)
まぁ、そんなアンソロジーは実際は無いのだけど。
「ヴィレッジ」に出てくる「村」の風景はすごく雰囲気があっていいなぁ。
すべてはナラの木に聞くがよい。木は答えるだろう、かつてヨーロッパは森の王国であったことを。木々の下を狼や猪が跳梁し、貴族がそれを追い、農民が薪、ナラの実や栗の実、蜂蜜をとりに入り、隠者が住み、さまざまな妖精や人喰い鬼がおり、そして赤ずきんが籠を掲げて歩いていったことを。
中世ヨーロッパの人びとが住んでいたのは、島国の世界であった。村も街も、そのひとつひとつが島であった。「海」は深く、果てしなく、怖ろしいところであった。
こいつを思い出してしまった。「ヴィレッジ」はそんな古い時代(中世は15世紀末ぐらいまでだから)の話ではないけどね。
……ネタバレしないように注意して書いたけど大丈夫だよな?
■タニス・リーだったのか!
本屋で平積みになっているのを見かけたことはあるけど、著者までチェックしていなかった。
あのタニス・リーがヤングアダルトのジャンルで書いた!? なんて予想していなかったので完全に見落とし。
買うか。
■遅れてきた五代ゆうブーム 機械じかけの神々 上巻 を読んだ
読了。次は下巻。
異形コレクションに招聘されては強い印象を残していく、彼女の作品を、BOで見つけては買っておいた。
まだまだ足りない。残りはマケプレかな。


