2005-06-03
■玄箱 録画サーバ化
完了。
ほぼ本の通りにやっていけばokだった。困った部分といえば、Vine化のところでrootになっても/sbinとかにPATHが通っていなくてコマンドの位置を探しながらやっていった程度。
あと、ファイルを書き換える所があるけど、そのためのコマンド(viとかのことね)については全然書いてないので本当にLinux初心者には無理かも。
とはいってもLinux初級者ぐらいであれば問題なし。
あとは置き場所の確保だなー。電源とLANケーブルとTVの同軸ケーブルがからむからちょっと悩みどころ。
■玄箱 Vine化
を購入してVine化。
そして、
こいつをつなげて録画サーバにするのだー。
■ハチミツとクローバー 一気買い
2回目,3回目と読んでみてどんどん印象が変わっていくことを自覚。
初見の時は買うつもりはなかったけど、やっぱり買うことにした。
■マケプレ出品のため .hack//liminality を見る
思えば梶浦由記にハマッタのはliminalityからだったっけ。
何回か見ているし、見づらい箇所とかが無いかをチェックするだけなので他の作業をしながらということで。
サブリミナルという言葉が出てくる。subliminal perception。識域下知覚。感覚器は受け取ってはいるが意識には上らない知覚領域のこと。
反意語はmainliminal perceptionのはずなんだけど、こっちは辞書ででてこないんだよな。
サブリミナル→サブリミナルコントロールと一般には認識されているのがちょっと嫌。
都市伝説的には、「映画館でごく一瞬の間にコーラを美味しそうに飲む画を入れることで飲み物の売り上げが他の日より多かった」なんてのがある。
が、この一文からはまともな実験でないことが判る。
同じ日に同じ条件の別の劇場(コヤ)で、対照群と比較しなければ全然実験にならない。
この都市伝説の元になった論文を読まないことにはこういう批判も無意味だけど。
唐突にクイズです。90分の映画にスクリーン上に映像が映っている時間はどれくらいでしょうか?
答えは50分。
残りの40分は、フィルムが送られる際にできる"闇"の状態なのでした。
■Amazonマーケットプレース,ヤフオクに日本向け海賊版DVD販売詐欺の魔の手が!
ってほど大げさにアオることでもないのだけど。
マケプレ,ヤフオクで海賊版DVD販売(?)を目的とした出品者が多数出現しているとの情報が、せどりグループメンバから挙げられいてる。
仕掛人のHPの情報が、せどりグループのキーワードyanakanjiにまとめてある。
ちなみにこのキーワード、黒幕(?)と思しき中国企業のドメインに由来する。
こういう仕掛けは短期撤退が基本なのでHPとかはすぐに消滅すると推測。
当面は評価がヨロシク!な出品者からのDVDは購入しない方がよさそう。
この時期にマケプレ開始した人は損をかぶるかもね〜。
2005-06-02
■Never7 アペンドシナリオ
今日はEver17に収録されている、Never7のアペンドシナリオを見ていた。
わざわざ収録されているだけあってどれもよくできてる。
1日で全部見きれなかったので、来週のどこかでまた見ることにしよう。
テレビが古いせいもあって、画面が揺れたりしてちょっと目が疲れる……。
■失敗
うかつなsign inをしたせいでspamが届くようになってしまった。
あーあ。
2005-06-01
■CSでモンキーターンをやってる
ダービー優勝戦っすよ。
燃えるー!
ありさ面白ー。
■夜の蝉 を読んだ
購入から8年目の読了。
なぜ読むまでに時間をおいたのか、読了してその理由に思い当たる。
恐れ。いや、畏れか。
復讐心に身を焦がした殺人鬼など、何が怖いものか。
無邪気の邪気。
掛け違う心。
「ごめんね」と誤らなければならなかった友達への思い。
姉妹の思い。
あぁ、興奮で頭がぼおっとしているか。
読んでいる時は色々書きたいことがあったはずなのに今は真っ白。
こんな状態を「感動した」というのだと私は思うのだ。
「感動しました」なんてニコニコしながら言えるようなら、そんなもの感動なんかではないのだよ。断じて。
■フルブラウザってなんですか?
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20084021,00.htm
フルブラウザという言葉が商標になると、代わりの名詞が必要になる。
その"代わりの名詞"の方が市民権を得てしまうと「フルブラウザってなんですか?」というような状況になりかねない。
なんか両刃の剣の様な。
まぁ、十分に浸透していると感じるので、成功例に入る可能性の方が高いか。
ジッパーとかエレクトーンとかが成功した方の例。
ホットスポットなんかは失敗した方じゃないのかなぁ? どうだろう。
を眺めてみると楽し。
2005-05-31
■起業
空前の起業本ブームな気がするけど、BOに足を運んでいればよく判るが、そんな本は10年以上前から書かれてきた。
起業するのは簡単だ。資本金と、様々な書類を書く手間を作れば、ハイ会社のできあがり。
でもその会社を10年、いや3年でもいいや、ちゃんと存続させることができるか? の方がずっと難しい問題であり、起業本に求められる内容のハズだ。
Amazonで"起業"で検索して、最近に出た本を適当にならべてみた。
で、目次を見てみよう。どうだろう、起こした会社をどうやって存続させるか? という目線の本はあるだろうか。最後の本がかろうじてそういえるか? という程度だろう。
てな話をkamisamasedoriさんは実に軽々と、
十八史略にこれがある。
せどりintelligentsiaにおける高慢と偏見
と引用して説明してくれちゃうんだよな。
■Amazon
LAWMANsはAmazonのアカウントサービスで見ると「まもなく発送される商品」になっているなぁ。今日届いちゃったんだけど。
■LAWMANs 届いた
書き下ろし以外は全部読んでいる。
で、その書き下ろしは「あぁ!」という感想。
そっか、ワイルダネスはLAWMANSのあの夫婦からの発展系だったのか、と納得。
元のLAWMANはマケプレで相当値下がりしてるぐらいなんで、特に再版する必要は無いんじゃないの? と思った。(でも買ってしまう罠)
■雨です
ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー、リピートで家にいますわ。
2005-05-30
■検察側の証人 を読んだ
10年ほど前に読んではいるけど、やっぱりこの結末は、特に最後の台詞は、凄い。
原題はWitness for the Prosecution。パッと連想する未見で気になる映画に、
がある。「喋れない目撃者」という意味だけど、これじゃタイトルとしては弱いので原題ママのカタカナタイトルでも仕方ないか。
DVDになっているのかー。レンタルにあるかなぁ。
法廷劇だと、
も見たい。
■MADLAX Vol.6 を見た
こわいよ、リメルダさん。
Vol.7もVol.8も手元にあるけど、楽しみは後にとっておくことにしよう。
ところで、
MADLAXに出てくる"アンファン"は、ドイツ語のanfang(はじまり)なのか、フランス語のenfants(子供達)なのか?
prima materia - diary : アンファン
以前こんなことを書いたのだけど、Vol.6を見ている最中に「BGMのタイトルになっているはずだ!」とひらめいたので、すぐにそばにあったサントラを見てみたらやっぱりあった。
Enfant という曲があるので、アンファンはフランス語の"子供"ということか。
■密室
本当に起こった密室殺人事件の話。ポーがモルグ街の殺人を書くきっかけとなった事件だそうな。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=6&docid=16952
これよりも詳しい説明は見つけられず。
■いばらの王 5巻を読んだ
Amazonから届いたー。
さて、タイトルの「いばらの王」が意味するところは何か? というところに興味津々。
で、次巻を待つ。
も届いたけど、どうせ本誌で読んでいるのでそのうち。
次はこれ。
■銀塩カメラ
http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/05/28/2217210&topic=105
アグファのフィルムを使っている人には深刻。
うちはAPSカメラを使っていたのだけど、壊れてしまって修理ができない状態に。
今APSカメラってフジフィルムから2種類しかでていなくて、それらは実用的じゃない(AFが無い。日付が入らない)ので、IXYの中古をオークションで入手した。
APSももう未来が絶たれているのだよなぁ。
もう少し子供が大きくなってくれるまでもてばいいんだけど……。
■勝つのは人間
将棋は、スパコンの発達で人間に勝つでしょうか?それはいつ頃の話でしょうか。
http://www.hatena.ne.jp/1117374786
勝者はコンピュータではなくて、そのコンピュータ*1をデザインしたエンジニアやプログラマの方々だ。
3.の回答がよい。
世にも奇妙な物語の「チェス」はそのあたりが全然描けてなくて、こんなストーリーが書かれるから勘違いが解消されないんだよなぁ、と思っていた。
チェスという面からのツッコミはこちらのページが面白かった。
将棋はチェスと違ってゲーム木(勝負木,ゲームの状態遷移ツリー)が深くなる上に、枝分かれも多い(取った駒を打てるから)。その全経路を探索するのは計算時間がかかるから、持ち時間の関係で、事実上できない。したがって盤面のパターンによって枝刈りを行うことになる。自分の手だけではなく、相手の手も枝刈りしなければならないわけで、その判断のために過去の棋譜や定石を参考にする。
最初のはてなの質問に対する3.の回答は、「その時に羽生名人自身の過去の棋譜が参考にならない」という意味でコンピュータ(のプログラムをする)側が不利だ、と言っているわけだ。
のエントリに
ルールが変わらないのにゲーム性が変化するというのも面白い話ではある。
などと書いてしまったのだけど、時代によって差し手などが変化していくのは当たり前の話だった。
ちょっとうかつだった。
*1 ハードとソフトをひっくるめてコンピュータと呼称していることに注意。

