2011-02-09
2011-02-03
■ゾンゲリア
面白い!
タイトルでスプラッターかスラッシャーかと思ってしまうがさにあらず。格調さえ感じるほどの、むしろゴシックホラーかという雰囲気。(私には違いをちゃんと説明できないが、モダンホラーの範疇ではあるらしい)
もちろんゴア描写が無いわけはないが、被害者側の特殊メイクなんかよりも、今まさに殺されようとしている人間の周りで"
しかしこの映画、「包帯でぐるぐる巻きにされて身動きできない人物の目先に注射(針)を突きつけている美人ナース」という超有名なスチールがある。ジャケットにも当然のように掲載されていて、それが怖くて借りられなかったという経験あり。実際に見たら"さくっ"としたもので全然問題ない。やっばりスチールを見てる方がよっぽど怖い。(あ、前の段落と同じ結びだ)
最大の功績は(「エイリアン」で大成功した直後の)ダン・オバノンと、ロナルド・シャセットのコンビの手による脚本。ゾンビものというよりは、むしろヴードゥー・ゾンビーものに近いかもしれないし、あるいは、ラヴクラフトのエッセンスすらも感じられる(オバノンがラヴクラフトやディックに傾倒していた、とする本もある。IMDbなんかもあたってみたがそういった記述は見つからず。ところで、IMDbのエントリはなんでZongeriaなんだろ? これって邦題のはずなのに)。
ゴシックホラー風の静かな描写、ペシミスティックな結末。面白かった。
2011-02-02
2011-01-30
■君が地球を守る必要はありません
河出書房新社、「14歳の世渡り術」の叢書の一冊。
中学生向けに書かれているため、平易で手早く読めるのが利点。
詳細なデータが省かれているのが欠点。
「環境問題」の常識に、待て待て本当か? という問いを投げかけている。
それが真実かはさておき、こういった別の視点は持っておいた方はよいとは思う。
結局のところ本当はどうなの? ということも気になるが、南極の氷の増減にしろ、気温の変化にしろ、観測の方法や技術などの方もどんどんと変化していることもあって難しいよね、というのが私の本音。
2011-01-27
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スパムフィルターの条件がきつかったと思われるので、若干緩くしました。

