2008-10-08
■「自分の無知を隠しません」っていう態度
はともかくとして、それを怒りや罵倒の言葉で書かれると逆にツッコミづらいというか、なんか損をしていないだろうか?
独りでがんばってくれ、と思って通り過ぎちゃうよな。教えられることがたくさんあっても、拒絶されている様に感じるのはなぜだろうか。
2008-10-07
■否定されている事実は広まらない
猿の芋洗いとか、ゲーム脳とか……。
(BK1内容紹介より)
否定されているのに事実として何度もよみがえり、テキストにさえ載る心理学の数々の迷信や誤信。それらがいかに生み出され、流布されていくのか。「人間の営み」としての心理学のドラマを読み解く。
好みのテーマだ。読んでみたいな。メモ。
■金木犀はなぜ一斉に咲くのか?
という話をカミさんとしていた。
で、すべてが接ぎ木で増えているとしたらそういうこともありえるな、という話をした。
つまり「全部の木が同じ遺伝子*1を持っている」ということ。
桜のソメイヨシノと一緒。
で。
雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。
キンモクセイ - Wikipedia
だそうで、種→苗という増え方をしているわけではなさそう。
ということで自分的に納得しちゃったのでこれで終わり。
■グロリアスドーン 7
おかしい……。
「楽園の泉」を読んでいて、"あぁ、やっぱり本格SFはなかなかはかどらないなぁ。軽いものを平行して読むか"とか思って手に取ったのに休憩なしで一気に読み終わってしまった。
全然"平行して"ないじゃん。
えーと。とりあえず起承転結の承が終わった模様。
以上。
このイラストは「フルメタル・パニック」の人なのか。全然知らなかったよ。
*1 ここで"遺伝子"が適切な用語かどうかは知らない。
2008-10-06
■高所作業
風にあおられたり、突起に引っかかったりしないように服を着ないのではないかと。
しかも上半身裸ってどんだけ怖いもの知らず・・・。世界は広いですねぇ。
ロシアのエアコン業者ってすごい!がよくわかる驚愕の写真 | IDEA*IDEA
■Amazon事業戦略
Sonyのショッピングパレットとか、SAISONの永久不滅ドットコムとか、Amazonでの買い物に優遇ポイントをつけていたところが軒並みポイント付加をやめているので、なんかAmazonから遠のいている今日この頃。
Amazonクレジットカードを終了する理由についてシティカードジャパン広報は、「現在の市場動向ならびに両者の事業戦略を慎重に見直した結果、提携を終了することにお互いが合意した」と説明している。
Amazonクレジットカードが12月に終了、事業戦略見直しで
2008-10-05
■バーテンダー 12
"Nobody is perfect"
あまりにもおざなりだったので追記(ネタバレあるか?)
上の台詞はもちろん、いわずとしれたビリー・ワイルダー脚本「お熱いのがお好き」のオチの台詞。
それ自体は最後のページの手紙でフォローされているけど、実は佐々倉君がなんでこの言葉を選んだのか分からない。
それまでのページの中で、「お熱いのがお好き」もしくは「ビリー・ワイルダー」を暗示するものがあったのかどうか……。
気にはなるが答えが分からない、似非映画好きな私(誰か教えてください)。
■パンプキン・シザーズ 10
引き出しの多い作者だなー、と感心する。
タイトルの英語を読んだから認識できたけど、表紙絵でパンプキンシザーズだと分からなかった。
こっちも追記。ネタバレというか次の巻のことについて推測してみたかったりするので読了前提。
0番地区を支配している2勢力に対して抗争になるようにしむけるロンダリオ、という図式は当の2勢力にとって既知なわけで。
買収した連中がどういう目にあおうとロンダリオにとっては構わない。
実際、ボルモン派の方に取り入った方は顔も見せずに退場しているわけだし。グランマ側の方も、いざとなったら切り捨てるぞ、と脅しているしね。
0番地区の壊滅(というか掃討と統治)をロンダリオが画策しているということをどこまで信用させることができるのか? という方向にはいかないはずなのだ。伍長ががんばっているけど、対ロンダリオに2派が手を組む、あるいはとりあえず静観する、なんてのは今の段階の状況証拠だけではありえなさそう。
抗争自体は勃発するのは避けられないんじゃないかと思うわけで、そうなると、その終結までに伍長や少尉(および陸情3課)が介入して、ロンダリオの予想を覆す形で終わらせるという筋の方が面白そう。
そうするとボルモンについているアベルの立ち位置が面白い。
「ボス以上の給料を払えるんなら今からお前が俺のボスだけど?」などと言っているが、これが本心なわけないし──というかボスに本心だととられたらヤバイわけで、この台詞、「お前の後ろ盾はどのぐらいなんだ? それとどのぐらい強いパイプをお前は持っているんだ?」ということを反応から察するための言葉なんじゃないかと。
あのかわいそうな"彼"がそれに対して何の反応もできなかったので、"彼"の方から何か働きかけられる様な立場にない、と判断したと思うのだ。
そうすると、この台詞をアベルが伍長もしくは少尉にするというシーンが登場するのではないか? それに対してなんと答えるのか? というあたりが分岐点として重要になってきそうな気がする。
勝手気ままに書いてみた。

