2008-03-29
■鉛筆用補助軸を iPod touch のスタイラスにする
2本入り、210円の鉛筆用補助軸を買ってきた。
iPod touch のスタイラスにするために。
↓こんなの。
バッチリ!! というほどではないけど OK!
*1 ドリマガ連載の絵柄の方。
2008-03-28
■こういうタイトルの付け方はやめていただきたい
まったく。絶対関係ないだろ? っていうジャンル(文庫,叢書)ならまだ許せるというか、さほど混乱もないんだけど。
普通はこっちを思い出す*1
あぁ、「なかよし」でこんな漫画もあったなぁ。
■ペーパークイリング
小物作りの手法って、次から次へとでてくるなぁ、と。
(出版社サイトの説明より)
細長い紙を巻いて仕立てるペーパークイリング。基本テクニックで作るカードから応用編、壁飾りやウエルカムボード、立体オーナメントなど難易度の高い作品も掲載。
*1 ここで書いている「普通」は「一般人」ではないだろうけど。
2008-03-27
■ 「悪いこと」したら、どうなるの?
よりみちパン!セ はいつも本屋でチェックする叢書。
(BK1内容説明より)
子どもでも死刑になるの? 少年院ってどんなところなの? 改正少年法は子どもを守ってくれるの? 「少年犯罪」の現状を知りぬく著者がさまざまな疑問に答える。武富健治によるマンガも収録。
■ウィンドウを切り替えないでコピー&ペースト
正確には、
Ctrl+C → Alt+Tab → ちょっと待つ → Ctrl+V→ Alt+Tab
という一連の動作をやってくれるスクリプトを WIn+C に割り当てよう、というアイデア。
なるほど。
(ちゃんとした紹介は百式管理人さんあたりがどこかにアップするでしょう。きっと)
■「殺すしかないようだな」という台詞に意味がある時
「プロの暗殺者」が銃を体に突きつけてたりするハリウッド映画とか見なれてしまっているせいもあって(殺傷可能な範囲内に入ってるのに何やってんの?)、こういう台詞って「阿呆か!」と言いたくなるところをあえて論考してみるという。
相変わらず、切れ味鋭いなぁ。尊敬。
■数百という数の項目を相手にするときはページ切り替え方式がいいのかな
Google Notebook や Ever Note β とを使っていると、追加しては適宜消していくという使い方の方がいいんじゃないか、と思ってくる。
ソーシャルブックマークとしては、del.icio.us を使っているけどこっちは消していこうなんて思わない(たまに整理をしたくはなるが、それは削除を意味しない)。
なぜだろうか? と考えていたわけではないけれど、ふと思ったこと。
スクロール方式*1とページ切り替え方式を比べると、登録しているページが数百を超えてくると後者の方が楽なんじゃなかろうか?
del.icio.us は 1ページに100項目出せるので、出すだけだしてあとは(ブラウザの)スクロールバーで流し読みするなり検索するなり。
Google Notebook みたいにページの中にスクロールバーがあると、どうもその辺りが"気持ちの良さ"を削いでいるような感じがする。
*1 HTML内のスクロールペインのこと。
2008-03-26
■文書表現技術ガイドブック ほぼ読了
表紙を見るとなかなか堅そうな本に見えるが、その通り。
実にアカデミックな内容だった。
といっても、空論で、実際には使えないといったような負の評価ではない。
構成、文体などが大学で使う様な教科書然としてはいる。
中身も、認知心理学分野から多くの論文を引用しており、やっぱりアカデミックである。その辺りにとっつきにくさを感じる人は多いだろう。
でも特別難しいことが書いてあるわけではない。臆せず読み進めてOK。
目次を引用する。
第1章 文書とは何か?
第2章 読み手は文書をどの様に理解するのか?
第3章 読み手に合わせた表現とは?
第4章 文章表現や文章構造の工夫とは?
第5章 図表を使った表現はなぜわかりやすいか?
第6章 わかりやすいプレゼンテーションとは何か?
第7章 Web による表現をどのように工夫するか?
私は第7章を読み飛ばしたことを記しておく。
p11
学校の先生は説明のプロです.(略)
上手に説明できるかどうかは,先生の「授業スキル」の基本です.(略)そして,あるベテランの先生に伺うと,(略)
基本は、「何を説明するか」ではなく、「何を説明しないか」を考えるそうです。
これに限る。
とにかく、意識せず、自然に書いていると長くなる。だから、いかに書くかなんて考えたことはなくて、いかに書かないかばかりを考えている。小説を書き始めた頃に、これに気づき、以来ずっと、どこまで削れるか、というチャレンジを続けている。
MORI LOG ACADEMY: いかに書かないか
それで、新聞のコラムで読んだと前置きした上で覚えている限りの文章を打ち込み、《時間がなかったので長文になりました》と結んだ。
(略)
――《パスカルだね》
(略)
きっと書き込みミスだと判断して、それを報せるメールを発信したのだ。まもなくそれに対する返信が届いた。
――パスカルはフランスの哲学・物理学者。彼が誰かへ宛てた手紙にそう記していると何かで読んだ覚えがある。「時間がなかったので長文になりました」とね。短い言葉で用件を伝えるには、それなりに時間が必要だからね。
「白い花の舞い散る時間」はこれで何度目の引用だろう。
なぜ「説明しない」「書かない」ことが重要なのか。
p11
余計なことを言うと大混乱し,知らない用語を使うと授業がストップするからです.
「未だ知らないこと」について説明しようとしているのだから、なんだか変な感じもするだろうが「理解するのに邪魔なもの」を知ること。考えること、重要。
結局、そのためには情報の「受け手」について意識しなければならない。
このテーゼは、この本の中で幾度もでてくる。第3章がまるまるその内容だし。
様々な論文を引用し*1実験と結果を書き連ねている。
その中から「なぜ受け手を意識しなければならないのか?」を説明しようとしている本だ。と私は感じた。
以下、気になった部分を列挙して終わりにしよう。
p26
ウォルフェ(Qolfe et al., 1998)は,先行知識の量が中くらいの文章で最も知識の獲得がなされることを明らかにしています.
読もうとしている本の半分ぐらいは知っている内容、がちょうどいいらしい。
p48に出てくる実験。学習者と説明者の群にわけ、コンピュータ操作の説明をさせる実験。
辻(2006)は,コンピュータ操作を説明する場面で、学習者の知識・目的・溜まっている問題を,説明者がどのくらい正しく推定できるかを調査しました.その結果,学習者の目的を正しく推定した割合は 85.0% であり,困っている問題を正しく推定した割合は 58.3% である一方,学習者の知識を正しく推定できた割合は 41.7 % にとどまりました.
何をしようとしているか、何に困っているかを推定するよりも、相手がどの程度知っているかを推定する方が難しいというのである。
これは「読み手を意識すること重要」というこの本の主題を考えると致命的に不利な結果である。
結局「読み手を意識する」というのは「読み手を想定する」ことにつながり、ペルソナ手法などの出番となる、という風に進む。
p111 プレゼンの話
この研究では聞き手がスライドから感じ取った興味,わかりやすさ,おもしろさの高さと,正誤形式の質問項目の正答率が重なっていることも確認されました.つまり,聞き手が興味をもち,「わかりやすい」「おもしろい」と感じるスライドほど正しく理解されるということになります.
場面によっては「正しくもれなく説明する」ことよりも、「おもしろい」ことを優先させた方が、相手が正しく理解してくれる、ということか。
それもまた結局、「何を説明しないか」に繋がるのではないだろうか。
「正しくもれなく」って、想像を働かせる余地ももなくて、つまらないじゃないか。
■図書館カビのために休館
カビの胞子が貴重書庫に充満……って書くとすごいビジュアルイメージが浮かんでしまうけど、まぁ、普通だよね。濃度が高いってだけで。
1980年代半ばに導入した、旧式で湿度管理が十分にできていなかった空調システム(エアコン)のせいで、カビの胞子が貴重書庫に充満してしまっているとのことです。事態は2007年の晩秋には発見されていたのですが、状況調査、人体への影響、対策の検討などに時間を費やしてしまい、せっかくの乾燥した冬の気候を無駄にしてしまったと同館の職員はAmerican Libraries誌のインタビューに答えています。
イリノイ大学アーバナ・シャンパーン校の貴重書図書館、カビのため休館 | カレントアウェアネス・ポータル
■Face your pockets!
pocket は米語でカバンのことね。
face がダブルミーニングなので訳さなかった。
どういうことかはサイトを見れば分かる。
ちょっと訳を書いておく。
どうやるの?
スキャナに物を並べる。顔か顔の一部が映る様に隙間を空けてね。
Aaaaand スキャン! あとはメールで送ってね。(略)
注意!
目を開けてちゃ駄目だよ!
via
余談
こういうのを見ると、メールアドレスを収集するための evil player なんじゃ? とか一回は疑ってしまうな。
*1 筆者自身の論文かも。未確認。
2008-03-25
■古本屋。ただし女子の
(BK1内容説明より)
ネット、カフェ、ギャラリー、雑貨、イベントなど、好きを仕事にした個性派13人の女性店主たち。その素顔と開業までの道のりを紹介する。『ちくま』連載を単行本化。
■Gmail 上で議事録を書くというのはどうだろう?
関連記事(というかリンクしただけの記事だけど)
こちらは英語記事へのリンク
共通する主張は、会議の最中にリアルタイムで議事録を採りなさい、である。
で、そのためのツールは何が適しているか、とかどういう機能が要るだろうか? とかそういうことを考えていた*1のだけど、今日、ふっ、と浮かんだアイデア。
Gmailの編集画面上で議事録を取るというのはどうだろう? と思った。
- 自動で定期的にバックアップしてくれる。
- バックアップ先は"そのマシン上"ではないので少し安心。
- 会議の終わりに誰に送るかを、その場で、出席者との間で確認できる。
いいかも。
「Gmailの送信」が会議の最後のタスクというのも、なかなかよさそう。
ネックなのは、バックアップ先がインターネット上なこと、で会社によっては許されないかも。
というようなものもあるみたいだけど。
まずは自分で工夫するのが技術者でしょ、とちょっと思う。
なのでまずはアイデア出しからスタート。
■"八木アンテナ"の八木教授の講演が聴ける
ちょっと前のニュースで、仙台近辺在住の人向けだけど。
行ってみたいな。
……でも、磁気テープとCDとでどっちが永く保つんだろう? あ、CDといってもデジタルデータ(wav)を別に保存していけばいいだけか。
■ハイクォリティなアイコン
16x16ピクセルのアイコン集。ライセンスはCreative Commons — Attribution 2.5 Generic
— CC BY 2.5。利用・変更は自由だけど、あなたのサイトの credits からリンクしてね、とのこと(雑な訳なので注意)。
Webアプリケーションを作るのに重宝しそうなアイコンがずらりと。
"View all icons (.png file, 1MB)"というリンクで一覧できる。
via
Three Extremely Useful Sets of Free Icons | You The Designer
*1 無意識化で、だ。別に時間割いているわけじゃない。精確には識域下で、なのかな?



