2008-02-22
■tDiary 2.2.0 にしたものの
エラー発生。あわてて元に戻す。
ただ、作業手順の問題で2.2.0の問題ではない可能性の方が高いけど。
■CSS, Ajax によるタブインタフェース 37+
ってタブインタフェースだけで37種類!!
16) 26) 27) あたりが見た目よいと思った。
16) Control.Tabs- Unobtrusive CSS tabs for Prototype.js
26) CSS-driven tabs
27) CSS-driven tabs
■東北デベロッパーズコミュニティ
の設立総会が来週ある。
blog検索して参加表明している人の feed を登録しておいてちょっとフォロー。
定員200人の中で会えるわきゃあない、などといって何もしないでいたら何もしないのと同じ。
参加して終わりなだけ。とはいえ積極的にトラックバックを跳ばす必要も感じないし、さてどんな人が集まるのだろう?
こういうイベントに参加したことがない――というか地理的にイベントがないからこういうコミュニティを作ろうって話なわけで――ので自分の行動がちょっと変、という自覚あり。
2008-02-21
■tDiary 2.2.0
に対応するべく、自宅マシンで作業中。
なんか大丈夫みたいな感じだけど、いつアップするか……。
■titleやフッタにソフト名が入っていると損になる
tDiaryならフッタ。Trac なら title。
検索するとこれがノイズになって、"trac plugin hoge"とかで検索すると、「Trac で構築している Wordpress の plugin のサイト」なんかが引っかかったりして。
これは大損だ。(この blog はクローラに対してはフッタのその部分を返さない様にしているけど)
いや、知名度を上げる、という意味では得をするのだけど、ある程度知名度が上がって"それ"に関する情報を欲する人が増えてくると、損になる。
運営しているサイトにとっても、「Trac で検索してきたトラフィック」なんて要らないはずなので「Webの外で運営するなら外してね」的な啓蒙が要るんじゃないだろうか。
■Trac をいじっているもんで
ついに del.icio.us に Python タグができてしまった……。
何かに負けたような感じ。(Python 好きの人は怒るかな?)
■許可ではなく、寛容を以て
んーと。何かすごく大事なことが書かれている様な気がするんだけど、頭が回らない。メモ。
Enterprise 2.0 Executive Forum | Blog | Forgiveness, not Permission
「ここからは駄目」ではなくて「ここまではいいよ」の方がいい、というような簡単な内容なのかそうでないのか……。
■Feed を新聞風に見せる(読ませる)サイト
これで説明が終わってしまう。
via
Turn Your Favorite RSS Feeds into a Newspaper with FeedJournal
そのサイトはこちら。日本語は対応しない。(たぶん。ここの blog の rdf は UTF-8 で書いてあるけど文字が出なかった)
あと、ここを見ると、無償ではないらしい。
2008-02-20
■Firefox ブックマークバーのアイコンの手直しなど
未来からの追記
これを書いたころは、Faviconに複数解像度の画像が入っているとブックマークバーに表示されない問題がFirefoxにありました。それを解決する方法です。現在の状況は分かりません。
Firefox のブックマークバーには、そのサイトのFaviconが表示されています(テーマにも依るかも)。
ところが、いつのまにか、別のサイトのものが登録されてしまったりしてこれは困ります。
また、アドレスバーとタブには表示されているのに、ブックマークバーには反映されなかったりするサイトも見受けられます。
それらを手直ししてみましょう。
レシピはこの2つのツール。
Firefox の add-on。ブックマークバーの右クリック→プロパティに、Faviconを消すボタンと、登録のための参照ボタンが表れます。
別のサイトのものが登録されてしまったブックマークはこれで削除して、もう一回アクセスすればOK。
アイコンエディタ。紹介で"地味"と謙遜なさっているけれども、その"地味だけど大切な機能"を持っているツールがなかなか無くって……。
若干とっつきにくいところこそあるものの、オススメです。
さて。
まずファビコンが登録されないサイトから、favicon.ico を取り出します。だいたいのサイトはこの方法でいけるはずです。
次に取り出した favicon.ico から不要なデータを削除します。
最後に、ブックマークに反映。
結構な手間がかかるので、どうしても気になるサイトや、視覚的に判りやすくしたいサイトだけでもどうぞ。
■何か開き直ってるとしか思えないスピリチュアル本
オンライン書店ビーケーワン:ミラクルハッピーなみちゃんのみるみる運がよくなる魔法の教科書 12年間の運気先取り!! PHPビジュアル実用BOOKS
この題名なら萌え系のイラストをつけるべきでは?
ま、どうでもいいけど。
■コミュニケーターの心構え
最初の箇条書き部分。
If you buy my product but don't read the instructions, that's not your fault, it's mine.
Seth's Blog: The posture of a communicator
If you read a blog post and misinterpret what I said, that's my choice, not your error.
If you attend my presentation and you're bored, that's my failure.
If you are a student in my class and you don't learn what I'm teaching, I've let you down.
いつもながら、てきとー訳を書いてみる。
もし私が書いたものを貴方が買ったとして、貴方が冒頭すら読んでいないなら、それは貴方の失敗ではない。私の失敗だ。
もし貴方が、私がポストしたblogを読んで、私が書いたことを誤解したなら、それは私の選択*1のせいであって、あなたの間違いではない。
もし貴方が、私のプレゼンテーションに出席して、貴方が退屈してしまったなら、それは私の失敗*2だ。
もし貴方が私のクラスの生徒で、私が教えたことを学んでいなかったとしたら、私は貴方を裏切ったことになる。
という感じか。
心構え大切。
それは、
You can design your products to be easy to use. You can write so your audience hears you.
を可能にするための第一歩。
■メールを盗み見されていないか確認する and プライベートなページを盗み見されていないか確認する
メールの中に、
- 他の誰にも知らせていないURLを忍ばせておく(htmlメールもあり?)
- もちろん自分もアクセスしない(確認のための1回は別だけど)
- そのURLのアクセスログを自分が取得できるようにする
- そのURLを含むメールを自分自身に、適当な無料アカウントからでいいのでそれなりの本文をつけて出す
- 自分はそのURLにアクセスしない
というようなことをやってみる。多分、不定期に繰り返してみるのがいいだろう。
で、そのURLに対して(自分以外の)アクセスがあればメールは盗み見されている、ということになるという理屈。
その方法を詳説している。
リンク先では、アクセスカウンタのアカウントの取得から説明しているが、その辺は日本向けの無量無料カウンタなど山ほどあるわけで、ここであえて訳す価値はないだろう。
で、そこから発展して考えた。
今、私が編集しているこの(と言っても記事を読んでいる人に見えるはずはない)画面に、画像なりJavascriptを仕込んでおく。
そして自分の環境ではその画像なりJavascriptをブロックしておく。
例えば Javascript なら、
この様なツールが使える。
最初に自分でログが残ることを試してみる必要はあるが、そのアクセス統計を採ってみてその後アクセスログがでてきたら、自分の環境以外で誰かがこの画面を開いたことになる。
……などと考えてみた。
via
■メガロマニア 1
似たような設定の作品はいっぱいあるんだろうけど、あまり馴染みがないので相対的な判断はできない。
が、ちょっとストーリーが浅いかなぁ。
続きに期待を持ちたいところ。
ただ。
タイトルの"MEGALOMANIA"、つまり誇大癖・妄想癖・誇大妄想狂っていうのが、この話にとってどんな意味を持つのか、ってところは引っかかる。
2008-02-19
■Wordpressを安全に使うTips and Hacks
Wordpressでページを構築した時に参照した、前に同じテーマのページがあるはずなのだけど見つからず……。一緒に書いておきたかったのに。
いちおう頭が悪い訳を載せておく。
1)見られて困るページはサーチエンジンのクローラから排除せよ
robots.txt への追加と、サーチフォームの改修。
2)pluginsフォルダにダミーのindex.htmlを置いておいてインストールされているプラグインを明らかにするな
サイトを見ていれば、公開的なプラグインは判るだろうけど、全部晒すことはないぞ、と。
3)バージョン番号を削除せよ
これには個人的には賛同しない。というか、手間なだけで無意味だと思う。
4)wp-adminフォルダを守れ
IPアドレス、ベーシック認証(に限らないんだろうけどそんな手段)でフィルタリング。Login Lockdown plugin でログインを試みたアドレスのログ採取。
5)アップデートしろ
プラグインのページなどは Feed Reader を駆使してアップデートをフォローしろ、と書いてある。
私が前に見たページには、プラグインのアップデートをフォローアップするためのプラグイン、が紹介されていたはず。
6)定期的にバックアップしろ
いや、Wordpress と関係ないし。でも大切。
7)Wordpress を最新にアップデートしろ
これは、admin ページにアラートが上がってくるのを無視するな、ってことだよね。
8)FTP はSSH を使え
これも Wordpress と関係ないし。
9)wp-config.php について心配するのを止める
直訳風なのは、キューブリックの映画っぽく。
wp-config.php へのアクセスをブロックする書き方。
番号付け忘れ?)パスワードは堅固なものを使え
これも基本だけど。
■Wiki vs ナレッジマネジメント
のまとめ記事だと思ったら……。
ハブ記事*1だった。
Bad or Anti-Patterns が面白いかな。
- Do-It-All
- Over Organizer
- Wiki Troll
- Sand Box
- Manager Lockdown
- Too Much Structure
■音律と音階の科学 中断
ここはぜひ「音律と音階の数学」という題にして欲しかった。でもそうするとやっぱり売上に影響するのだろうか?
まだ途中だけど中断。一息ついて、そのうち続きを読むことにする。
裏表紙のアオリ文句はこう。
ドレミ……は、まずピタゴラスが決めた!
ある音がある。とりあえず単一の周波数の音としよう(これは音叉とかコンピュータでないと作れない)。
その倍の周波数の音と重ね合わせると気持ちよく響く。この「気持ちよく響く」がなかなか定義が難しい、と本書に書いてあったがここでは気にしないで進む。
実は倍の周波数の音というのは、1オクターブの上の音だ。
ドと1オクターブの上のドを重ね合わせると心地よく響くってのは、なんか当たり前ということでいいよね?
3倍、4倍でも同じ。2オクターブ上の音、3オクターブ上の音だ。
問題は、ある音と、倍の周波数の音の間に、どの様にして音の集合を作るか? ということ。
それを「音律」という。
今の音楽では、ドレミファソラシの7音と、5種類の半音と、12音で1オクターブの音律を使っている。
これが平均律。
この大元を作ったのがピタゴラス。
どうやって作ったか?
単純に12で割って間を取った?
そんなわけはない。
「基本となるある周波数」をとりあえず200とする。1オクターブ上の音は2倍だったので400になる。その差は200。
さらにその1オクターブ上の音は800になるので、差は400。
200を12で割ったものと、400を12で割ったもの。
これがきれいに並ぶわけはない。
きれいな等比数列にするためには12乗根を取ることになる。
いや待て待て。なぜ12である必要があるんだろう……?
その答えが「単純な整数比の音を重ね合わせると心地よく響く」である。
比が、1:2, 1:3 だと心地よく響いた。片方が1だと単にオクターブが違うだけだから、次に「単純な」整数比を考える。
それが、2:3。
周波数を3倍にして2で割る。これが第2音。
第2音は\(\frac{3}{2}\)
であった。これをさらに3倍して2で割る。\(\frac{3}{2}\times3\times\frac{1}{2}=\frac{9}{4}\)
となる。これはいけない。比が2より大きいから、これでは1オクターブ上の音(以下「倍音」と書くよ)よりも高い音になってしまう。
したがってまた2で割る。
\(\frac{3}{2}\times3\times\frac{1}{2^2}=\frac{9}{8}\)
これが第3音になる。
第4音は\(\frac{3^2}{2^3}\times3\times\frac{1}{2}=\frac{3^3}{2^4}\)
第5音は\(\frac{3^3}{2^4}\times3\times\frac{1}{2^2}=\frac{3^4}{2^6}\)
こんな感じで、2と3の比で、倍音よりも低くなるように周波数を取っていくことを繰り返す。(p36)
でてくる数は\(\frac{3^m}{2^n}\)
の形になる。
これを繰り返していった時に、1オクターブ上の音に出会ったなら「繰り返し」を打ち切れることになる。
が、
(p37)
しかし、数学好きの読者はもう気がついていると思うが、実は 2 と 3 はどちらも素数だから、
\(\frac{3^m}{2^n}=2\)
となる\(m,n\) のペアが存在しない。
ただし、「およそ2になるペア」は存在する。(略)
\(\frac{3^{12}}{2^{18}}=2.02729\)
である。ピタゴラスはこれを2と見なし、3のべき乗を作る手順を12で打ち切った。
これが、1オクターブにある音が12であることの源泉である。
しかしピタゴラスの音律にも色々と問題はあった。それを解消するべく純正律があらわれ、ミーントーン(中全音律)があらわれ……。
今の平均律へと繋がるのである。
というのが、本書のだいたい1/4ほど(第2章と第3章あたり)をざっと説明したもの。
目次を紹介しよう。
第1章 楽器にドレミ……を視る ドレミに触れる
第2章 ドレミ……はピタゴラスから始まった
第3章 永久に閉じない環をめぐって
第4章 なぜドレミ……が好き?
第5章 「起立」「礼」のハーモニー
第6章 民族音楽に理屈を付ければ
第7章 楽器が作る音律
第8章 音律の冒険
最初に、ぜひ「音律と音階の数学」という題にして欲しかった、と書いたのは、理屈づけに関してはほぼ数学が表にでてくるだからだ。
2倍の周波数の音を「1オクターブ上」と認識し、等比数列(に近い間隔)の周波数を音律と認識する。これは
p38
人間は音楽を「対数」で感じている
からである。
周波数の解析にはフーリエ変換がでてきたりする。
こと「周波数」を巡る話には算数では足りない。数学が必要なんである。
で音楽がでてくるのも、ちゃんとその奥には理由がある。
だからこそ「音律と音階の数学」という題にして欲しかった、のだ。
*1 リンク集といってもいいけど、なんとなく。
2008-02-18
■タイミングがいいところでいい本を読んでいたして
を読書中。買ってきたのは一昨日。
ノートを出してきて、数式を書きながら2章を読む。(と書くと「数学ガール」の愛読者の方に興味を持ってもらえるかもしれないなぁ)
で、昨日たまたまこの動画を見た。
2:30あたりから。
なるほど。
ちゃんと意味のある音程で進行している*1わけか、と気がついた。
で、今日。↓を見て、あのサウンドが"無味乾燥"じゃないんだよなぁ、と思った次第。
あんな無味乾燥なサウンドでもこんな感じにアレンジできるとは・・・。
WindowsXPとWindows98の標準サウンドだけで作られた音楽ビデオ | IDEA*IDEA
なんだ! この3日間のタイミングがいいつながり方は!
*1 ここの「音程」の使い方が ? となった人は辞書で引いてみてください。





