2007-10-06
■精霊の守り人 読了
ファンタジーですよ。ファンタジー。
「ここではないどこかの世界」ですよ。
ふと思って検索してみたら、このblogを書き始めてから「ファンタジー」だと評した作品は、五代ゆうの諸作品とイリヤの空、UFOの夏ぐらいなんですな。
これはどんな年代で読んでもよい本だろう。
口当たりの良さは児童文学らしいが、活き活きと描き出される登場人物たちと『世界』。これがすばらしい。
というわけでこっちも解禁。
藤原カムイを堪能。
2007-10-05
■iPod Touch で to-do list を
こういう「代替え方法」って好きじゃない。
「楽しい工夫」ではなくて「不毛な工夫」の様な*1。
でも最後にでてくる end roll が気に入ったので。
追記
今なら断然、Rememther The Milk を proアカウントで使うのがいいんじゃないかと。
■任意の2つの数が互いに素である確率
が\(\frac{6}{\pi^2}\)
になるって?
メモしておいて、気が向いたら考えよう or 調べよう。
任意の2つの数が互いに素である確率が\(\frac{6}{\pi^2}\) となるところから、
lethevert is a programmer - 関数プログラミングのアプローチ (1)
関連(するのか?)
■BLEACH, クロサギ, ARIA
この人が表紙でしたか。
まぁ、そんなに簡単に喰える相手ではないわけだけど。
シンプルな仕掛けを、油断なく、時間を掛けて。というのが際だつな。
サプライズ。
本当にね。
この巻の1話と最後の話の対比がよい。
ブックカバー欲しい。普通に実用品として。
*1 bad know-how という便利な言葉もあるけどあまり使いたくない。
2007-10-04
2007-10-03
■15分間だけ有効な捨てメールアドレス
ということだと思う。多分。
タイトルを一瞬「捨てメアド」にしようかと思ったのだけど、それだときっと後から自分で検索できない(「そういうタイトルをつけるはずがない」と未来の自分は判断するだろうから)なと思い直した。
■Ruby に脆弱性
もう少し言葉を足してくれよ、と思ったり。
……証明書の中の"Common Name"フィールドをチェックしていない(か、あるいはチェックに問題がある?)ということか。
追記
man in the middle 攻撃を見逃す可能性がある、ってことだな。
■盗まれた街
そうかそうか! フィニイならばそういう結末を用意するのか!
1970年台版*1は、観たことがあるので展開や結末を知っている。
1950年台版の結末は、皮肉なことだけどそれが制作側の意図により変更させられたという trivial なメタ情報のおかげでよく知られている。私も知っていた。
でフィニイの小説を読む(嗚呼、再映画化万歳。といっても新しい映画を観に行くことはないだろうけど)。
読んでいる側は展開なんかを判っているわけで、1/3ぐらい読んだあたりでじわじわと主人公を取り巻く状況が明らかになってきてキリキリと締めつけられるような感じに襲われる。それは言い過ぎだとしても、思っていたよりも展開が早くてそのあたりで主人公は"やつら"を見つけている。
逆算してみるとなんか早すぎるような気がした。となると、ここから中だるみするんじゃないかとか考えていたら、全然そんなことなかった。
中盤をちょっと過ぎたところでさっさと街から抜け出してしまうなんていう展開で、え? と思ったがそのあとの主人公たちの行動に驚く。
でも、主人公たちの心理は解る。解ってしまう。
それが怖い。
医者であり、それゆえに科学者でもある主人公はその"いかにも理性の人"的なバックボーンとはうらはらに、行動や感じ方は案外感傷的で、感情的。
フィニイらしい。
今回の新装版にあてて書かれた解説に、
つまり,『盗まれた街』は侵略テーマSFという他のフィニイ作品とはいささか異なる風貌を備えた作品ではありますが、その内部に流れる血は間違いなく暖かなジャック・フィニイならではのものなのです。
とあるが、本当に頷ける。
(それぞれの映画版の)ペシミスティックなアンハッピー・エンディングも魅惑的ではあるし、この展開からハッピーエンドっていうのもちょっと無理があるだろ、と思う。けれど、それでも、フィニイの他の作品に触れたあとならば「そうだよね。フィニイならばこうするよね」と思える、そんなメロウでハッピー(本当か?)なエンディングだった。
この本を読んだのが、他の短編をいくつか読んだあとで本当によかった。
そうでなければ「なんでこんなエンディング?」と思っていただろうなぁ。
*1 映画の話です。
2007-10-02
■レトロスペクティブならいいのか?
なんのこたぁない。
「ふりかえり」なんて名前では工程として認められないし、「ふりかえり会」なんて名前で会議を開けないのが現実なのですよ!
ということではなかろうか。
だけど、私にはスーツ味がキツすぎて飲み下せませんでした。
404 Blog Not Found:書評 - アジャイルレトロスペクティブズ
この本か。
■カスタマー画像はWebサービスでは取れないのか
上の本の書影はAmazonのサイトでないと見られないから気がついた。
■Vistaで"一つ上のディレクトリ"
アドレスバーで代替えできるようになったから消えたんだろうなぁ。
Windows Vistaのエクスプローラーで、フォルダの「上へ」ボタンを出す方法を教えてください。
http://q.hatena.ne.jp/1191255093
ここに色々と恨み辛(つら)みが……。
この中に書いてある通り、Alt+↑ のショートカットキーが用意されただけでボタンとしては提供されていないらしい。

