2007-05-07
■クローラ向けコンテンツ制御
また、他の検索エンジンがこの nocontent タグ導入の動きに追随するかどうかも注目点だ。Garg 氏はそれを希望すると語っているが、実際にそうなるかは不透明だ。
Japan.internet.com Webマーケティング - Yahoo!、検索の向上を目指し新タグ導入
このblogは、検索エンジンのクローラ(と判断できるUA)からのアクセスに対しては、サイドバー部分のコンテンツやカレンダー部分を取り除いてページ生成している。
あ、あと末尾のバージョン情報も除いているな。
検索サイトのキャッシュを見ればわかるだろう。
その他に、サーバ上のデータファイルをLAN内のマシンにFTPでそっくりダウンロードできる様に、URLを識別してアクセス解析などをローカル側のマシンでは出力しないようにもしている。
これはたいした話じゃなくて、
<% unless /192\.168\.11\./=~@conf.base_url %> <% unless bot? %> : : <% end %> <% end %>
てな感じで判定して括っているだけだけど。
■フランケンシュタイン
なんか微妙。
フランケンシュタインに喩えるということは、"我々が作っているものはモンスターじゃないよ"っていう意味のハズなのだけど、
オープンソース開発の世界のさまざまな要素をやみくもにかき集めた「フランケンシュタイン」
では微妙におかしいような。
いや。どうでもいいのだけど。
原文は、
The Mozilla Foundation is no "Frankenstein," haphazardly thrown together in open-source development, CEO Mitchell Baker said this week.
http://news.com.com/2100-7344_3-6181474.html
だった。
これも微妙……。
■Firefox用 Google Toolbarがバージョンアップ
マウスポイントによる辞書引きの設定が変わって、分かりにくくなった気が。
Translate Menu を表示させた状態にしないと辞書を引いてくれない。
辞書引き自体は強化された。
複数形や、いわゆる三単現のsが付いた形でも辞書を引いてくれるようになった。
これはありがたい。
過去形や過去分詞形はまだ駄目なようだ。
2007-05-06
■学校を出よう!
ライトノベルはもう10年以上作者買いしかしていなくて、新しいものを基本的に開拓していない。
単に読書に関する時間配分の都合なだけで、たまーに買っているけど主流を外してやっている。
ライトノベルって作者買いする人、少ないんですよね。
後天性無気力症候群 - 「涼宮ハルヒの分裂」の構成と続きに興味があるなら「学校を出よう!」を読もう
なんてエントリを読んで、天邪鬼な私は読んだわけだ。
もちろんハルヒは読んでない。 < なんか違う
ふむ。面白い。
プロット自体を考えると中短編が相応しそうなんだけど、これをライトノベルに持ってくると長編(?)になるあたりがライトノベルらしい。
10代の心理の機微を盛り込んでプロット以上の中身があるのかな、と思った。
でも出色の出来というわけではないと思うぞ、と。
2007-05-05
■矛盾の強さ
メモです。
「ヴォネガット先生はおっしゃった。ある種の宗教的ドキュメントの強みは内容の矛盾とその文量だ。矛盾したうえで大量に定理が記述されていれば、そこから、かなり自由に定理を導き出すことができる。」
指輪世界の第二日記 - 公理体系の矛盾の実務性能
2007-05-04
■喝采
判る判る。
404 Blog Not Found:私がブログを書くときに意識したら負けだと思っていること
- とにかく分かりやすく書くこと
- 難しい言葉の使用をできるだけ避けること
- 何を伝えたいのかはっきりと意識して書くこと
- 伝えたいことをできるだけ一つに絞ること
- 視点・立ち位置がぶれないようにすること
- 一つのエントリーをあまり長くしないこと
- できるだけ明るく・ポジティブに表現すること
- ユーモアを交えること
- 無理せずに自然にまかせて書くこと
- 既存の枠組みにとらわれずに書くこと
「誰にでも判るように」とか言われて、読んでもらうことを意識して blog なんか続けられるかと思ったり。
「書けるか」ではなくて「続けられるか」だ。
時々は「読んでもらう」ことを強く意識した文を書くことも、必要だけど。
誤字修正と追記
「誰にでも判る」ことを追求すると、自分で窮屈な思いをして書けなくなるぞ、とそういうこと。
2007-05-03
■バーテンダー 邪眼は月輪に飛ぶ
前巻にちょっと山場があったからか、今巻は「ホテル編への整理を色々」という感じ。
「月と六ペンス (岩波文庫)(モーム/行方 昭夫)」(サマセット・モーム)。置いてあるんだよなぁ。未読の棚に。
岩波の赤ですな。
表紙と口絵イラスト。格好いい。
ストーリィは読み切りの諸作品の雰囲気を強く残している。
基本的な構成は「瞬撃の虚空」(asin:409123562x 収録)あたりに近くて、ただ登場人物がちょっと多め。
そのあたりを深く書いているのでこの枚数になったのかなと。
でも、それでいい。
尺が足りなくて感じる物足りなさがなくなって、いい雰囲気になった。
これはこれで満足。

