過去の日記

2005-12-30 帰省

帰省

コメントとトラックバックいただいてますが帰省につきレス無しで失礼!
よいお年を!


2005-12-29

DIContainer が空気の様に存在する言語 [tech]

そこで、インターフェイスをnewしてやるんだ!!!

List items = new List();

当然、コンパイル時に実装クラスを解決できないので、既存のコンパイラではエラーとなる。でも実装クラスなんていうのは、ランタイム時に決定できればいいんじゃん。つまりランタイム(VM)にDIコンテナが空気のように内臓されているのなら、上記のnew List()は当たり前のコーディングのはず。そして誰でも、どんなに忙しくても、このスタイルのコーディングができるはず。

ナンセンス不定記

インターフェイスを直接newできる仕様にするなんて考えた人間はいるのだろうか。
思いついただけで調べていないので、知っていたら教えて。
もしないのなら、これこそすぐにJavaSEレベルで欲しい機能だと思うんだけどね。

ナンセンス不定記

言語仕様の一部としての実装じゃなくて、Abstract FactoryやFactory Methodパターンで外部ライブラリとして実装するべきであるという理由が果たしてあるのか? と問うているのですよね。


考えたことなかったけど、確かにそんな言語の実装があってもよさそう。
私も叫んでおこうっと。
誰か教えて〜!
(とはいっても他力本願じゃしょうがないのでちょっと探してみようかなぁ。)


そうそう。

ポート80を開けておいたら
ログを見ると、勝手に変なリクエストを送ってきやがる。

ナンセンス不定記

は、

PHPに複数の深刻な脆弱性、最新版へのアップグレードを - ITmedia エンタープライズ

へのアタックが現実になってきたのでは? と思ったけど詳細知らず。


2005-12-28 フォア・フォーズの素数

フォア・フォーズの素数 [novel]

読了。
異形コレクションでのお仕事の方はそちらで読んでいたのだけど、あらためて他のお仕事もまとめて読むと、やっぱり面白いなぁ。
また追いかける作家が増えそうな気配がする……。

フォア・フォーズの素数 (角川文庫)

  • 作者: 竹本 健治
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売: 2005-10-25
  • ASIN: 4041883075
  • メディア: 文庫
  • amazon.co.jp詳細へ

2005-12-27 金持ち父さん, 値の交換, キーボードとか親指シフトとか

ちょっと意外 [etc]

もういい加減ブームも下火だろうになどと思っていた"金持ち父さん"で有名なゲーム、キャッシュフロー101が、オークションでも結構出品があって、定価の8割以上というなかなかの価格が付く。
ちょっと意外。


東急ハンズの通販で買えるみたい。


金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

  • 作者: ロバート キヨサキ
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売: 2001-06-27
  • ASIN: 448086332x
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

金持ち父さん貧乏父さん

  • 作者: ロバート キヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士)
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売: 2000-11-09
  • ASIN: 4480863303
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

夢の樹が接げたなら [novel]

テレビジョンが、"放送"では無くなって「高度にパーソナライイズドされたチャネル再生装置と化した世界」を描いた短編小説を思い出した(が、著者や本が記憶からでてこない。後で探し出しておくことにしよう)。
パーソナライズドサーチが進化すると


夢の樹が接げたなら (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 森岡 浩之
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売: 2002-03-01
  • ASIN: 4150306907
  • メディア: 文庫
  • amazon.co.jp詳細へ

の「個人的な理想郷」をベースに、

デジタルな神様 (アスペクトセレクション)

  • 作者: 渡辺 浩弐
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売: 1995-12
  • ASIN: 4893664395
  • メディア: 単行本
  • amazon.co.jp詳細へ

の「幸福テレビ」のイメージが自分の中で一部混じり込んでいたみたい。

値の交換 [tech]

15パズルの要領で、

ab

このaとbを、"あなたの手で欠片をつかむこと無しに"入れ替えられますか?
これを入れ替えようとした時の、aかbをつかんだ"あなたの手"が"第3の変数"ですよね?


とか答えることになるのかな。


theSpoke.netのブログで値の交換について

プログラムって人間の頭で考えると当たり前の
aとbの値を入れ替えてくださいができない.
別の変数を用意しておかないと入れ替えれないのだ

という言葉に異常に反応した自分w

Niblheim Niflheim - 値の交換


も一つ。ビット演算子だと、

a = a ^ b;
b = a ^ ~b;
a = a ^ ~b;

になるかなぁ。(あってる?) < あってません。↓が正解。(ツッコミいただきました。)

a = a ^ b;
b = a ^ b;
a = a ^ b;

か?

ネットの中の民族の可視化 [etc]

この様なカテゴライズをしたい/してみよう/することに意味を見いだす、といったような指向/嗜好は、ここで示されている3軸のどれにも顕われていないのだけど、あえて言えば合理性の側に居る人の価値観かな、と感じた。


いやいや。
はてなグループモヒカン族の中でモヒカン族を定義するにあたって、この様な「判りやすい」カテゴライズは避けている(ハズだ)。
メタモヒカン族がモヒカン族を定義するのに「自己言及に依って自己の範囲を規定する」ことにこだわっていたとすれば、この様な目に見えて判りやすいカテゴライズはやっぱり「モヒカン族らしくない」あるいは「メタモヒカン族らしくない」行動ということになるのかしらん。

前回は2次元で分類を試みましたが、ここにネット上での匿名性、という観点を盛り込んで、3次元の図を書いてみました。

Yahoo!ブログ - うみ゛ぃ(><)な思考回路

QWERTY [etc]

おそらくは真実かと。
他にもいくつかの場所で同様の記述をみたことはあります。
正確には、投資家の前でデモ(プレゼンテーションか?)をやるにあたって約束の日までにどうしてもバーの衝突を抑えることができなくて、デモのための文章の範囲内で接触しないような配置をして、結局それがそのまま(de factoとして)生き残ってしまった。
という様なことだったはず。

ガセだったかと。コメント参照。
typewriterが上1列で打てるので、その単語をセールスマンがデモンストレーションによく使ったのではないか? という話がよくされている、というぐらいが関の山でした。
ここから下は、間違いでは無いと思います……。


キーボード上でキーが斜めに配置されているのはタイプライタの名残です。
グランドピアノを想像するといいんですが、ボタン(レバー)を押すとそれに該当するバー(植字のスタンパが末端に付いている)が跳ね上がって紙に当たるんですね。
例えばWの次にSを押すような格好だと、1つ隣のバーが跳ね上がるわけで、そんなケースで接触が起きてうまくいかなかった、という話でしたね。


……ソフトウェアのデモなんかする時、まだ未完成の部分は「こういう機能もあるんですよ」とかいってメニューだけ見せて実際にはそこは触れない、とか……あるよなぁ(しみじみ)。

ところで、この記事にはまたアレな記述が。

QWERTY(左上にある6文字のキーから命名された)キーボード自身も、主に19世紀半ばの偶然の産物だとされている。


現代のタイプライターを発明したChristopher Sholesは当初、アルファベット順に並べたキーを実験したところ、紙を打つ際に文字を支えるバー同士が接触して動かなくなるケースが多発した。そこで、使用頻度の高い文字をマシンの正反対に置いて接触が減るよう、現在のように文字が並べ替えられた。


(from http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20093547,00.htm )

えーと……これって真実デスカ?

雑記/えもじならべあそび(飛鳥カナ配列で綴る、無変換な日記) ── W-ZERO3専用かな入力「秋月かな配列」ネタも。 - 海の向こうでも誤解が……?


親指シフト [etc]

かくいう私が親指シフトについて語るのはこれが初めて。
元々、9801でカナ入力で打てるように練習していたら、ローマ字入力ができなくなった。
というか、ローマ字入力だと頭の中でローマ字変換してしまうので、表現を考えるということにたいするタイムシェアリングが削られてしまうのだ。


会社に親指シフトのOASYSがあったこともあって、先輩に大体の概念を教わってちょこちょこと使っていた。
ある時、親指シフトをPC上でも再現するソフトを見つけた時に、ちょっとした決心をして練習を始めて今に至るわけだけれども。

NICOLA 日本語入力コンソーシアム

あたりを見ると「打鍵数が少ない」ことを示すアニメーションかあるけど、私はそれよりも「リズムよく打てる」という感覚的な――しかもほぼ個人的体験で伝達することが難しい――アドバンテージから親指シフトを使っている。


ところで、他人からよく「それで日本語が打てるなんてすごいなぁ。私にはできないですよ」と言われることがあるけど、私に言わせれば「ローマ字変換で日本語が打てるなんてみんなすごいなぁ。私にはできないですよ」となるわけで、その様に言い返している。(追記:冗談ではなくて、私はローマ字入力で日本語が打てる人を本気で尊敬します。)

親指シフトリング [etc]

そういえば、quintiaさんから積極的に勧誘してみたり……とかいうアクションのご予定はありますでしょうか?

雑記/えもじならべあそび(飛鳥カナ配列で綴る、無変換な日記) ── W-ZERO3専用かな入力「秋月かな配列」ネタも。 - 「親指シフトリング」登場!

ありません。< オイ
参加資格は「親指シフトを使っている人」であって「親指シフトを含むコンテンツ」ではないからです。< またまたオイ


というか、はてなダイアリーにはキーワードからRSSを出す機能もあるし、はてなグループもあるし、はてなリングってどう位置付けるの? っていう疑問があって、ならコンテンツを書いている「人」をつなぐものだと考えてみようか、と思った時に頭に浮かんだのが親指シフトだった、と。


はてなリングに関しては(少なくとも親指シフトリングは)needsが出発点ではなくてseedsが出発点です。これがあるとどうなっていくのか? という興味の産物なので勧誘などは一切ありません。


とはいえ、なんだかんだと親指シフトを使っている人はそれなりに自己主張したいらしく、自分だって、何か妙なキーボードが出るたびに「とりあえず親指シフト」とか書いているわけだし。
今回はてなダイアリーに書いたことで何人かの目にはとまったのではないかと。
だからこれに参加するとどうなるんだ? と疑問を持った人が参加してくれると、何かが生まれ出てくるかもしれないし、そうでないかもしれない。
むしろ後者なのだろう、と考えている今の自分をひっくり返すような面白い状況が生まれたら……楽しいだろうな。


2005-12-26 Webring, ハチミツとクローバー

ring/リンク/リング [etc]

ウェブリング(Webring)の歴史は古い。とても古い。
なんせ、Windows95よりも古いのだ。
Wikipediaによれば、

http://en.wikipedia.org/wiki/Webring

オリジナルスクリプトは1994年だそうだ!


確かに、Windows95の前後ぐらいだったような気はしていたけど、調べたみたら本当に古くて、びっくりした。
http://www.webring.org/ が1996年までさかのぼれるから、1994年っていうのはまぁ妥当だろう。


日本語だとこのあたりかな。

http://www.webring.ne.jp/help/About/


さて、本題。
参加ありがとうございます。
Webringは"コンテンツの内容"を繋がりにするのが妥当だと思いますが、親指シフトリングは"ユーザ環境"もしくは"ユーザの嗜好"が繋がりなので「『リング』の概念とはマッチしない」と書いたわけです。


参加サイトが2つになったので、これでようやくリングアイコン(←サイドバー)を見せることができるようになりましたよ。

リングの概念というのがどのようなものか分からないのですが、どうやら一つのテーマに沿ったブログを集めたもののようです。単なるリンク集みたいですが、それ以上の機能があるのでしょうか。ちょっと気になります。とりあえず親指シフトのことを気にかけてくれている人が作ったものなので、私も登録をしてみることにします。


ブログもそうですが、インターネットのツールはいろいろ新しいものが出てきて楽しみです。

親指シフトウォッチ: Re: 親指シフトリング(@quinta essentia)


ring/リンク/リング
中央はドイツ語読みね。

ハチクロ 5 [anime]

あっ! 2話しか入ってない! ここで調整するんだ!


Chapter.12
「しのぶの愛のドンズコ節」サントラに入ってなかったぞ〜。
銀河鉄道999と裕木奈江はNGだったか。
挿入歌にドラマチックを使うのか。なかなかよい。
追記
見終わった後で原作漫画を読み直した。
「帰ってきて欲しい? 欲しくない?」の後に、竹本君のモノローグがあったのはアニメではカットされているんだな。
これはアニメ版の方がいいと思った。一体何を尋ねられているか? なぜ尋ねるのか? 竹本君が把握できない様を描くためにはこのモノローグ、無い方がいいのではないか。


Chapter.13
高円寺のおばさま。せんせいのお時間のお母さんだ。
新しいエンディング、サントラで聞いてる時に感じたほど違和感なかった。


ハチミツとクローバー 5 (初回限定版) [DVD]

  • 監督: カサヰケンイチ
  • 出演: 神谷浩史,工藤晴香,うえだゆうじ,高橋美佳子
  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • ASIN: B0009MZAQS
  • 発売: 2005-12-23
  • amazon.co.jp詳細へ

パーソナライズドサーチが進化すると [tech]

googleのパーソナライズド検索。今までは無自覚だったが、検索履歴はどんどんたまっている。それはそれで非常に便利*1なわけだが、検索結果にまで影響が及んでいるのか判断ができない(ちょっとIEと並べて検索して実験してみたが、特に違った結果にはならない様だけど)。


検索結果の個性化が進むと、「○○とか××とかで検索して上位の何ページか見ていれば大体判るよ」なんて今まで気軽にサジェスチョンしていたのが、出来なくなるということではないか。


テレビジョンが、"放送"では無くなって「高度にパーソナライイズドされたチャネル再生装置と化した世界」を描いた短編小説を思い出した(が、著者や本が記憶からでてこない。後で探し出しておくことにしよう)。


テレビジョンが持っている「同じ時刻に同じチャネルをセットすれば同じ番組が見られる」という幻想。
検索エンジンが持っている「同じ時期に同じ検索指定をすれば同じ結果が得られる」という幻想。
それが真に幻想になった時、他者とのコミュニケーションがどんな風に変化するのだろうか?
「昨日の○○見た?」なんて台詞が消えていったりするのだろうか。
ソーシャルブックマークがそうなりつつあるように、同じような嗜好を持つ人たちのコミュニティ化が進むのだろうか。


ソーシャルを冠したものがコミュニティ化を進める、なんて馬鹿なことを書いているやつがいるなぁ、と思った人へ。
例えば、はてなブックマークが「はてなというコミュニティ」を作っているのではないか? とか、タグ付けによる分類がコミュニティ化を促しているのではないか? というようなことを考えてくださいまし。

親指シフトリング [etc]

親指シフト使いのリングを作ってはみたものの、「リング」の概念とはマッチしないわな。
このblogの注目エントリーリストとしてしか機能してないというか。

はてなリング - 親指シフト

*1 実際、検索履歴のおかげで自分の時間が節約できたという経験は何度もしている。