2005-11-19 おそるべし名犬チーズ, オレオレ証明書の区分
■バグや障害のないシステム
バグや障害のないシステムが作れない理由を証明/説明しているサイトを教えてください。
http://www.hatena.ne.jp/1132145821
感覚としてなんとなくでも判るレベルまで表現を落とせなかったか……。
例えば、メモ帳のテスト。
- 全ての文字を入力してみる
- 全ての文字が画面に表示できているか目で確認する
- 明朝だろうとゴシックだろうFixedSysだろうと表示できないと……
全部できますか? って話。
(追記)
いやいや、こんな例じゃ駄目だな。
この様な全網羅テストなどナンセンスだから、境界性などを考慮して「テストするべきポイント」をテストケースとして抽出することで、システムの確認をする。この「するべき」がくせ者で、テストの完全性を証明することは絶対にできないし、経験的にはテストケースが大きくなればなるほどシステムは複雑になる。
同じシステムを目的にしていても、完全性を目指すためにテストケースを大きくするほどシステムの系も大きくなってしまう――うん、数学的にはともかくテストケースもまたシステムの系の一部だと考えた方が経験的にはしっくりくる。
その様な複雑さの上昇を押さえるために色々な手段・手法が考えられ、時代ととおもにプログラミングのパラダイムも変化しているのだけど、結局それらの手段・手法も――皮肉にも――システムの系を肥大化させる性質を持っているのはないか?
ただこの質問者、自分の頭で考えようとしていない――想像しようとしていない節もあるなぁ。
一番下の方向で、人為的なのを機械的にカバーする方法までつっこんで議論しているものがあれば
でもその追いかけっこを今度は人がカバー、というか
の2つだけで無限の階梯を作り出せるわけだし。
■オレオレ証明書の区分
9月3日の注釈というのを読み逃していた。
これはメモ代わりのエントリ。
高木浩光@自宅の日記 - オレオレ証明書の区分 改訂版, Phishing被害者の実例, ISPのパスワードを破ってメールを奪回する子供向けゲーム
■アンパンマンにみる名犬チーズ と フェイズIV
フェイズI
「キャン、キャン、キャン!」
「どうしたんだい? チーズ」
「ジャムおじさん、きっと何か大変なことがあったのよ! そこに連て行ってちょうだい、チーズ」
「キャン!」
退場するチーズ。ついていくジャムおじさん・バタコさん
フェイズII
「キャン、キャン、キャン!」
「どうしたんだい? チーズ」
前足で話を作るチーズ。ばいきんまんの仕草をまねた後、苦しそうな表情をしながら前に倒れる。
「ジャムおじさん、きっとばいきんまんが現われてアンパンマンに大変なことがあったのよ! アンパンマンの所に連れて行ってちょうだい、チーズ」
「キャン!」
退場するチーズ。ついていくジャムおじさん・バタコさん
フェイズIII
「キャン、キャン、キャン!」
「なんだって? ばいきんまんが現われて○○(←地名でも人名でも可)が大変なことになっている!? バタコや、すぐに出発の準備じゃ」
「ハイ!」
アンパンマン号に乗り込むチーズ・ジャムおじさん・バタコさん。
フェイズIV
……。
SF映画の隠れた逸品でもある、原題「PHASE IV」こと、
を知らないと通じないネタではあるが……。
なんか知らないうちに、チーズが普通にジャムおじさんやバタコさんと意思疎通ができるようになっていてビックリした、という話。
追記
PHASE IVについてはこちらあたりを……。
■製版再び
フォトショップ写真加工について質問です。
下記URLを見て下さい。写真にリアル感が無く、絵のような雰囲気がします。
また、アメリカの雑誌独特のカラーバランスとレトロテイストが感じられます。
どの様にすれば同じテイストを表現できますか?
http://www.hatena.ne.jp/1132302236
こちらには良回答が集まっている様だ。
欧米では黄色を強くする画像を好む様だ。なるほどそれなら「アンティークな雰囲気になる」という表現も納得がいく。
これから書くのは印刷の素人の勝手な独り言。
印刷された写真と(いわゆる)生写真との決定的な違いは色分解の工程があるかないか。
印刷では一度CMYKの4色に色分解してそれぞれの版を作る。で、それを1枚の紙にそれぞれプリントする。そうやってカラーの印刷物ができる。だから印刷されたものをよーく見るとそれら4色のドットの集合なだけだ。この時にどれか1色でも印刷時にズレが生じると、印刷物全体の色がおかしくなってしまう。それが版ズレ。
写真プリントだって結局は似たようなものではある。フィルムの粒子がそれぞれの色に感光するようになっていて現像するとCMYの発色になる。それらはRGBの補色なわけで、普通の人が使っているフィルムを現像するとネガ画像になるのはそのせい。写真を趣味にしている人やプロが使うフィルムでリバーサルフィルムというのがあるが、それは現像するとRGBの発色になりポジ画像になる*1。どちらにせよ、プリントの際にそれぞれの色を分解するという工程がない。
今回参考にしたページ。
*1 なんでこちらが普通じゃないかというと、プリント時の露光補正が難しいから。正確な知識と腕が必要なわけだ。
2005-11-18 トラブルカフェ大団円, カラープルーフ
■カラープルーフ
アメリカの雑誌は、どうしてか写真に何処となくアンティークな感じの質感があります。
日本のファッション誌とアメリカのファッション誌では写真の加工方法が違うのでしょうか?
フォトショップ等を使って質感を調整しているのでしょうか?
教えて下さい。
http://www.hatena.ne.jp/1132252631
フォトショップ写真加工について質問です。
下記URLを見て下さい。写真にリアル感が無く、絵のような雰囲気がします。
また、アメリカの雑誌独特のカラーバランスとレトロテイストが感じられます。
どの様にすれば同じテイストを表現できますか?
http://www.hatena.ne.jp/1132302236
質問に「アンティーク」「レトロ」とあることからおそらくは判っていると思うのだけど、製版や印刷にコンピュータが導入される以前から続くアメリカの雑誌の雰囲気を出したいのだろう。
だとすればこの質問は、なぜその様な雰囲気があるのかについて、製版,印刷,出版の方面からの説明を先に求める方が自然。
その上でフォトレタッチでどうすればいいか質問する方が近道だと思う。
さらに回答にコメントが無いため、質問の意図から遠ざかっているのか近づいているのか全然判断できなくて困惑。
実は http://www.hatena.ne.jp/1132252631 の1.の回答は読む人が読めば非常に参考になる情報だと思うのだけど、コンピュータ畑の人(私を含む)には何が書いてあるんだかよく判らない。
要するに、日本では本来印刷する紙に印刷してみてその上で校正(もちろんここでは色校正を含む)を行うというのが主流で、アメリカでは印刷機を使わないで校正するのが主流だという話みたいだ。
だからここでいう、アメリカの雑誌独特のテイストっていうのは要するに色校正の工程の差から生じているのだろう、ということが1.の回答から読み取れる。
もしかしたら色校正がかなり適当なだけなのかも(本当の所は判らないけど)。
平台校正については
を、オフプレス校正については
を参照した。
結局版ズレの精度の問題ではなかったのね。独りよがりな回答をしてすみませんでした。
■比喩の危険性
chaos で思い出した。
「蝶のはばたき」という比喩は、
判りやすい比喩の方が広まってしまって、その比喩が本質に取って代わってしまう危険性
の発露かしら、と。
カオス理論という言葉を聞いたことがなくても"蝶の羽ばたきが嵐を"の比喩の方なら知っている、という人、なんかいそうだなぁ。
■改めてSEOって生ものなのだなぁ、と
古い記事へのトラックバックになってしまうのだけど、興味深く読めたし、表題の様に改めて感じたので。
などと言いつつもエントリタイトルの方(プリズナーNO.6)に強く反応してしまったのは内緒。
特定キーワードで新規サイトが上位表示されない現実を検証しないで、フィルタなど存在するはずがないと豪語する者。
Sandbox Effect - 砂箱のプリズナーNO.6 :検索エンジン考古学 ::検索エンジン三国志
スパムをやっているから順位が上がらないと、紋切型のコメントで失笑を買う半可通。
意図したかしなかったかは別として、なぜGoogleはこのような不具合を放置しているのか、という天動説的愚痴不満。
人力検索はてなでもSEO絡みの質問がよく挙がるけど、実際のところそれに正しく回答できる人はいないわけだし、また、非常に良く研究していて正解の近くまで辿り着いている人ほどSEOについて気軽な回答はしないんだろうな、と思っている。
様々な因子がせめぎ合っている――誤用だと半ば確信してこの言葉を使うのだけど――chaos な領域だということに自覚的なはずだから。
■製版
アメリカの雑誌は、どうしてか写真に何処となくアンティークな感じの質感があります。
日本のファッション誌とアメリカのファッション誌では写真の加工方法が違うのでしょうか?
フォトショップ等を使って質感を調整しているのでしょうか?
教えて下さい。
http://www.hatena.ne.jp/1132252631
4色製版の時の精度が悪くて版ズレしてしまっているのでないだろうか?
あるいは4色製版ではなくて3色製版が主流だとか?
すでに集まっている回答に期待ということで、これはメモ代わりのエントリ。
■さりげなく
アップルのiMac G5欲しい!
2005-11-17 ブックマーク再び, 他人に教えるという学習法
■ソーシャルブックマーク 三度
otsuneさんがソーシャルブックマークについて言及していることで初めて気が付いた(まさに今、はてなブックマークのトップページを見た)のだけど、ちょうどホットな話題だったのね。
昨日・今日のエントリに書いている通り、全くそういう使い方をしていないので全然気が付いていなかった。
――はてなブックマークに対してソーシャルブックマークとして認識していなくてそういう使い方をしていなかった、という話題を書いているそのまっただ中に、はてなブックマークのソーシャルブックマークとしての性質についての言及がはてなブックマークの人気エントリーになっている、という、どうにも奇妙でタイミングがいいんだか悪いんだか判らない居心地の悪さを味わっているのだった……。
■MADLAX 2回目
中断していたMADLAX2回目の鑑賞。観だしたらもう止まらない。
何かに胸が締め付けられる様なこの感触。
マーガレットが望んだもの。それは、言葉にしてしまうとあまりにも簡単な"単語"に還元できてしまうから――だからこそ言葉にしたくないという感覚。
まだまだ、楽しめそう。
それでこそ買った甲斐があったというもの。
■学習するということ
最初はどの教科も暗記。基本的な知識(文法、公式)が頭に無いと何も出来ない。
【2ch】ニャー速VIPブログ (「・ω・)「ガオー:現役東大生だけど、何か質問ある?
で、暗記するにも一回で覚えられるものは自分の興味のあるものくらいしかないから、
粘り強く何回も反復練習して叩き込んでいくしかない。
で、古典も基本的には英語と一緒。文法がわかっていないと読めない。文法をマスターして、
そっから古文を大量に読み込む。私大、特に早稲田の一文は古典は徒然草、源氏物語のように、有名どころが出てくる割合も高いから、
まずは有名どころからどんどん読んでいけばいいと思う
文系なのだな(勝手な判断ではなくてちゃんと記事の中に書いてあること、と一応書いておこう)。
数学・物理・科学では公式を使いこなす必要がある。
演習問題を数こなすと、パターンが見えてきてテクニック化できてしまうのだけど、そうなると今度は公式の本質に触れることがないまま進んでしまってそれもよくない。
「公式の本質」と書いたけど凄く曖昧な表現だな。これは、その学問の体系の中でどの辺に位置するのか? という認識、ぐらいに思ってもらえばよい。……いや、これもまた大げさだな。微分の公式と積分の公式を別々に記憶するのではなくて、2つが対比する概念であることを公式から読み取れるか? とでも言おうか。
結局理系の場合、大半の分野では数学を駆使する必要があるわけで、
「だいたい数学なんてなんの役に立つってのよ!」
「役に立ってますよ! TVも携帯も建築も金融取引も全部高等数学で出来てるじゃないですか!」
という話になる。
だから高校の数学をテクニックとして学習してしまうと、実は大学に行ってから苦労する羽目になる、と私は思っている。
あと、「他人に教える」という体験は自分にとってもむちゃくちゃ勉強になる。
自分ではテクニック化してしまったことに「なぜ?」という問いかけをされると、それを説明するためには、論理的な帰結を得るのにもう一回自分の中で系統立てをする必要がでてくるから。
当時はクラスメイトだった今はカミさんの「なぜ?」に、成績を押し上げてもらったと思っている。
追記:うわぁぁぁ。なんてタイミングでなんてことを書いてしまったのだろう。上の文を書いたのは、誓って、
を読む前です。
『饒舌スイッチの入った「僕」』の話を読んでいて、こっちを先に読んでおくべきだった〜、と思った。そうしたらこのエントリが書かれることは無かっただろうに。
(でもせっかくなのでトラックバックはする)
■平面の分割による領域・容量の視覚化
MOONGIFTについて - MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ
こんな表示の仕方をするディスク容量チェックツールって、ずいぶん前にも見たような気がする。
何年前ぐらいになるのかは全然判らないけど。
私は、
のScannerが好き。ソースを公開しているソフトでもある。
こちらは部分同心円で容量の比率を視覚化する。
■ブックマーク再び
でも、ブクマしてコメントをつけて置いておく事は、これまで通り「しおり」としての面が消えた訳では無いのだろうけれど、
明日は明日の風が吹く - ソーシャルブックマークはブックマークではないのだろう
パーソナルなブックマークとしてはそれでいいと思うのだけど、「ソーシャル」を冠しているのだから集団知のブックマークとして機能できるか? を論じるべき。
「半年前ぐらいに2chがらみでこんな話題が盛り上がっていたと記憶しているのだけど、自分ではブックマークしていないぞ」っていう時に、はてなブックマークから探しますか? 検索エンジンを頼りますか?
ここで後者を選択する人が多い様なら、「しおり」というアナロジーでは語れないでしょ、 という話。
で、これは、はてなブックマークというものをソーシャルブックマークという認識で使ったことのない(はてなブックマークの人気エントリあたりに目を通したことがない)私には、判断できないことなのですよ。
前のエントリがただの「戯れ言」で「感じた」ことを書いただけなのはそのため。
なのでその面からのフォローを期待します。
追記:
「期待します」などと締めてしまっただけど、実は全然、この話題を引っ張る気はないです。
ソーシャルブックマークはブックマークとは違う"もの"であって、だから使い方や目的も違って当然、という認識でいればいいのは百も承知ですし、ブックマークとは違う"もの"だからブックマークと呼ぶのはやめたら? という"主張"でもないです。
本当に、ごくごく最近になってやっと「ソーシャルブックマークってこういう使い方をみんなしてるんだ」ということに気が付いて、なぜ最近まで気が付かなかったかといえば「"ブックマーク"と名付けられているせいで自分は本当にブックマークとしてしか使っていなかった」と分析した*1、というただそれだけの話です。
話を広げすぎてしまったと、ちょっと反省。
追記:
最初から"戯れ言"であることは宣言しているんだよなぁ。
自分では"戯れ言"――つまり他人に読まれて評価される意味など無いと"自分が"認識している言葉であっても、他人が読んだり、あるいはあるコンテクストの中――この意味では今回の出来事は実に象徴的(上の方の「ソーシャルブックマーク 三度」参照)――では意味のあるものとして取り上げられる可能性を失念していた。
上の追記の「ちょっと反省」はそういう意味での言葉。
*1 自分で主張していた通り、ヘルプを軽視していただけだろ、という声も聞こえてきそうですが
2005-11-16 ソーシャルブックマーク, とり・みきの映画吹替王
■映画吹替の貴重な資料
とり・みきとのインタビューで構成された外画吹替に関する貴重な資料。
インタビューイは実に錚々たる人ばかりである。山寺宏一が一番若い。
吹替に対しての、というよりも「演じる」ということに対しての各人の真摯な姿勢がひしひしと伝わってくる。
正直に言って、実際に観た映画の話は、ほとんど無い。観たことがあっても吹替ではなくて、字幕版のビデオだ。
こればっかりはしょうがない。テレビで吹替映画がばんばん流されていた時代に間に合わなかったのだから。
でも、映画の本(メタ・コンテンツ)でここまで真剣になって読んだのは久し振り。
至福の時間。
密かに、自分は映画そのものを観るよりもこういう形で触れている方が好きなのかも、などと考えてしまうのだけど、邪道(あるいは外道)だよなぁ。
■えいごであそぼ(NHK) のエンドテーマ
あれを見ていると、ブルースブラザースのShake A Tale Feather を思い出してしかたがない。
なーんて思っていたら、
こんなのが出るのか。
特典ディスクに「ミュージカル・ハイライト」なんてある。お手軽に楽しめそうだけど邪道な気もする。
あ、こんなのもあったのか。店で見たことないぞ。
追記
最後の曲がI CAN'T TURN YOU LOOSE(ブルースブラザース登場の時のテーマ)なあたりとか、曲の順番が考えられていていいなぁ、このCD。
■mod_rewrite
drupal でクリーンURLの指定をしたいのだけど、mod_rewrite が有効にならないー、とあがいていたけど判ってみれば簡単な話。
httpd.conf が、
AllowOverride None
となっていて、.htaccess が効かなかっただけ。
AllowOverride All
に直したら動いたとさ。
■ソーシャルブックマークはブックマークではないのだろう
ブラウザのbookmarkは、もちろん「本」と「しおり」のアナロジーによる命名だ。
でも、ソーシャルブックマークはなんだか違う。
個人のブックマークを集約すれば全体のブックマークとして機能するだろう、という考えが根底にあるのだろうけど、はてなブックマークを見ているとそれはまるで「投票装置」の様で、「しおり」ではないのだな、と感じた。
その機能を理解している人は「投票装置」として使っているのだろうし、あるいは、投票の結果で上位のものを閲覧する、という使い方をしているのだろう。
何を今さら、と言われても仕方がないのだけど、すでに「しおりのアナロジーでは捉えられない何か」なわけで、それは一体何と呼ぶのがいいのだろう? なんて思ったりもする。
私は長いことその「投票装置」としての機能を理解していなかったので、未だにその動き方、使われ方にはなじめないでいるわけで、そんな時代遅れなユーザのこれはたわいもない戯れ言。
■学会で認知されていない
「水商売ウォッチング」のサイトは後で読むとして、
学会などではまだ認知されていないが、私たちはそれを「マイナスイオン水」と呼んでいる。
水は変わる 表紙
「学会などではまだ認知されていない」が曖昧。
- まだ論文にまとめていなくて学会に出していない。
- 学会に出したが査読の結果採録されなかった。
- 学会の大会(イベント)で発表したことはあるが無視されている。
- 学会誌に載ったが無視されている。
どれだ?
1は論外。3はありそうな話。
なにより、「学会などではまだ認知されていないが、」があってもなくてもこの文の意味は変わらない。ここに挿入する意味が無い。書かない方がマシ。
2005-11-15 四則演算のクイズ
■FLASHムービーを作る
スタースイートからプレゼンテーションツールだけを取り出して1,980円で売るらしい。
超五感プレゼン ~スタースイート 8 Impress~ (説明扉付きスリムパッケージ版)
超五感プレゼン ~スタースイート 8 Impress~ ガイドブック付き (説明扉付きスリム辞書ケース版)
プレスリリース
プレスリリース - 「超五感プレゼン(TM)」
FLASH形式で保存できるというのはいいかも、と思った。
フリーソフトでFLASHファイルを作れるのはあるのかな? と思って探してみると、
というのがあった。メモ。
追記:フォント名が日本語のものが、文字化けするのでちょっとこのままでは使えない。
■こんな検索が多い
アクセス元に、googleで
3 4 7 8 四則演算 10 クイズ
で検索した結果が。
意外にこんな検索から飛んでくる人は多い。
元のクイズは、
3,4,7,8 と四則演算と括弧を使って10を作りなさい。
だろう。
答えはこう。
\((3~-~7~\div~4)\times~8~=~(3-\frac{7}{4})\times~8~=~(\frac{12}{4}~-~\frac{7}{4})\times~8~=~\frac{12-7}{4}~\times~8~=~\frac{5}{4}~\times~8~=~\frac{40}{4}~=~10\)
以下、解説。
この手の問題でなかなか解けなかったら、分数の形から足し引きして通分させる問題である事が多い、ということを覚えておこう。
この問題は8が4の倍数になっていることから、\((X\pm\frac{Y}{4})\times~8\)
までは容易に想像がつく。あとは、XとYとでどちらが3でどちらが7か、とプラスかマイナスか、のたかだか4通りの組み合わせの検討でok。(追記:Xにも±の選択があることに気が付いた。-Xになるケースはそんなに多くないとは思うのだけど……。)
こんなこと解説してどうするんだろうか? と自問。
この系統の問題を1つ知った時に、背後にある↑の様な一般的な形に展開できるかどうか? もひとつの数学的センスなのだろうか?
ただ、これをテクニックとして覚えてしまうと、逆にこの形に固執して失敗する可能性もまた、あるわけだけど。
私が最初にこの系統の問題を見たのは、『蓬莱学園の復刻!』だった。

