2005-10-12 BOOK OFFに行ってきた, ハチクロサントラ
■マクロメディアって
MacromediaってAdobeに買収されてなかったっけ? 勘違い?
Studio 8 には、Flash Professional 8 、Flash 8 Video Encoder、Dreamweaver 8、Fireworks 8 、Contribute 3、FlashPaper 2 が含まれ、効果的な Web サイト、アプリケーション、インタラクティブプレゼンテーション、モバイルコンテンツのデザイン、開発、管理のために必要なプロフェッショナル仕様ツールをセットした、最高峰のツールセットです。
Macromedia - Studio 8
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20088710,00.htm
■Yonah 消費電力も増加の見通し
大半のビジネス用ノートPCに搭載されると見られる「T」クラスのYonahチップは、最大消費電力が25〜49ワットになる。これに対し、現行のシングルコア版Pentium Mのそれは最大27ワットとなっている。
インテルの「Yonah」チップ、消費電力も増加の見通し - CNET Japan
次のマシンの買い換えを、Yonahを載せたノートブックが2世代目のチップセットになったあたりで……、などと皮算用していたのだけど消費電力が上がるとなるとなぁ。
今のマシンはPentium M搭載機で、CPUをフルに使うような状態でなければ滅多にファンも回らないし熱くならないし。逆に言うと、ファンレスであることにはこだわってなくて、CPUをフルに使う状況ならファンが回るのもやむなし、という感じ。
「欲しいマシンが出てきたら買う」しかないか。
■玄箱再設定中
初めてdselectを使ったー。なんのことはないgccを入れただったのだけど……。
phpのconfigをメモ。
./configure --with-apxs=/usr/bin/apxs \ --enable-mbstring --enable-mbregex \ --enable-mbstr-enc-trans --enable-shared \ --with-mysql --with-libxml-dir=/usr/lib/ \ --with-gd --with-zlib-dir=/usr/lib/ \ --with-dom=/usr/lib/ --with-dom-xslt=/usr/lib/
■ハチクロアニメを見たがるウチの子
そういえば、ウチの長男がハチクロのアニメを気に入ったらしく見たいとせがむのだけど、5歳男子の嗜好としてどうなの? と思う。
が、まぁいいや。
追記:ちゃんと検討してみると……、普通の等身のキャラクターが突然2等身になったり、顔が崩れたりするのが楽しいらしい。要するにギャグアニメ(カートゥーンの方がしっくりくるか)として楽しんでいるということか。
そんなギャグアニメっぽい表現は、トトロやラピュタなんかでは絶対に起こらないし、あとポケットモンスターあたりでも意外になさそう。
■ハチクロ サントラ
雰囲気のいいきれいな曲が多い中で異彩を放つ、アニメ本編でもコーラス(というか、スキャットか?)がやたらと耳に残る森田のテーマ、トラックNo.6「ボンボンベレッパ〜テーマ☆忍」。CDでちゃんと聞くと、伴奏も「ボンボンベレッパ」以外の部分もいい感じにgroovyな逸品。あと、最初に「あの曲はどれだろう」と思って曲名リストをざっと見た時*1に、「これだ! これ以外にありえない!」と思ったこの曲名。この☆マークが、まさに森田!
■わかつきめぐみ
BOOK OFFの105円棚に昔の単行本がいーかんじに落ちてきているので色々と買えて楽しい。
*1 iTunesにCDを読み込ませた時
2005-10-10 Webシステムの脆弱性チェックリスト
■Webシステムの脆弱性テスト
回答にはならないんで、トラックバック。
Webシステムの機能テストケースを簡単に作るツールが有れば教えてください。
http://www.hatena.ne.jp/1128882274
逆の立場でのチェックリスト(受入テスト)だけど、最低限パスしなければならないテストということで。
2005-10-08 六の宮の姫君 北村薫 を読んだ
■六の宮の姫君 を読んだ
さて、芥川賞・直木賞ときて芥川賞は芥川龍之介なのはいいとして、直木賞は誰か? と尋ねればなんといらえるか?
直木を記念するために、社で直木賞金というようなものを制定し、大衆文芸の新進作家に贈ろうかと思っている。それと同時に芥川賞というものを制定し、純文芸の新進作家に贈ろうかと思っている。これは、その賞金に依って、亡友を記念するという意味よりも、芥川直木を失った本誌の賑やかしに、亡友の名前を使おうというのである
とは文藝春秋に載った菊池寛の言葉。(六の宮の姫君 p248)
今回探偵の役を演じるのは、円紫さんではなく、《私》である。
とはいっても事件が起きたりするわけではない。
書物探索の旅路の話。
御題は芥川の「六の宮の姫君」。
あれは玉突きだね。……いや、というよりはキャッチボールだ
一体誰を相手にした「キャッチボール」だったのか?
投げられていた「玉」はいったいなんだったのか?
《私》は、本を読み、想像し、目録を捲り、年号を調べ、父の本棚を引っ繰り返し、その答えに迫る。
「書誌学」とはこういうことか、と膝を打った。最近せどりグループで書誌学ってどういうもの? という話題を俎上に載せたばかりである。その直後に読んだのがこの本なのだから、
後から来た誰かが、つれづれに手を取ることもあるだろう。縁のあるものなら、私もまた古本屋さんで会えるだろう。
と思う《私》の心地に、私も同感するのである。
工学部出の私が「文学」というものを肌で実感した初めての体験。いや、もちろん所詮は疑似体験でしかないのだけど、でもこの感覚は判る。
そんな貴重な体験をさせてもらった。
こうして思うのは、「空飛ぶ馬」を買ってから読了までに4年かかったことが、まるで何かの意味があったかの様だということ。
「六の宮の姫君」は、自分にとって、まさに今、読まれるべき作品の様に思えて、仕方がないということ。
不思議なるは縁なり――。
2005-10-07 BOOK OFFに行ってきた
■apt-spy……
debian化した玄箱で、apt-spyに-s JPつけないでしまって、さらにその上apt-get upgrade掛けてしまったのだ……。
なんか、色んなものが、おかしくなっている……。
2005-10-06 BLEACH, ハチミツとクローバー, ビットからシャノン, -eseは軽蔑的?
■久々だけどまだひっぱる
はてな英語で国名の後に「-ese」をつけて民族・国民の名にするのは,Readers Plusによると,[地名・人名・集団名に付けて通例軽蔑的に]と軽蔑的な意味合いがあるそうです。この話の根拠になった分析などの情報をお教え下さい。言語学・英語学の専門家による分析・解説を希望致します。
http://www.hatena.ne.jp/1108903888
「支那」「シナ」は差別用語云々の論争がある(ここではその議論はしない)。
支那, china の語源を求めると結局サンスクリットに行き着く。音(おん)を当て字したことから生まれた言葉なのだ。
言語学的に分析・解析したところで、軽蔑的・差別的な意味合いがどこから生まれたか? などでてくるはずもない。
軽蔑的・差別的な意味合いを生みだすのは、語源などではなくて、その言葉が使われていた時代・社会であると考えないと変なことになる。
前にも書いたが、質問者の言う通り、-eseという接尾辞に、「中央」に対する「地方」,「遠くの土地」,「辺境」といったような意味があるのだろうとは思うし、そこには軽蔑的な意味も含まれているのだろう。
それでも語源に遡って軽蔑的な意味を見いだすことなどできないと思う。
ある時代にヨーロッパ周辺の国との交流が始まった国々が、-eseという接尾辞を与えられたのだろうと、そして、その時代*1が、軽蔑的・差別的な意識を-eseという接尾辞に与えていったんだろうと、そんな想像をする。
そして、かつて軽蔑的・差別的な意識を持って使われた言葉が、今なおそうであるかどうかは、また別の話。
2005/11/10 追記
この件について書いたエントリはもう空回りしていて全然だめだなぁ、と読み直して思ったのでできるだけ簡潔に書いてみる。
- 元質問(http://www.hatena.ne.jp/1108903888)で、「言語学・英語学の専門家による分析・解説を」という縛りをかけてしまっている部分が無駄であり失敗ではないか?
- 辞書をちゃんと読めていないんじゃないか? と思しき部分がある。
- 4.の回答はしっかりと質問の要件を満たしているはずなのに「なるほど。そう自己弁護することで、人種差別を助長し続けているのでしょうね。」とコメントする態度が謎。
- この話は、日本と中国における「シナ」「支那」の問題と同じような構造があるのでは? と思っている。
これだけの話。
■でもまぁ
熱力学におけるエントロピーと情報量の類似に着目したのも、BITという単位を情報量を表現するのに作ったのはシャノンなわけだしね。
■ビット? シャノン?
「ビット」というものを正しく他人に説明できますか?
というようなエントリを書こうとしたら、知らない間に情報量の単位がシャノンに改められていてびっくりした。
2つの事象が等確率で表われる場合(この2つの事象を普通はそれぞれ"0","1"と書き表している)、それぞれ1ビットの情報量を持つ。
と続くつもりだったのに〜。
■おひらき
SL-C3000を手放す決心をした。
ここでいったんzaurusカテゴリはおひらきということで。
色々と勉強させてもらったなぁ。
次は何で遊ぶか考え中。
■ハチミツとクローバー 2
黒田洋介さんのインタビューで、竹本君を狂言回しの役目を担ってもらいました、ってあったのに、まぁ納得。
竹本君がちょっと幼めに描いてあるような気がする。
追記:あれ? 2話終わったところで更新したら、3話目が入ってる? 9巻まで発売予定があって、テレビ放送が24話……。エピソードを追加する予定があるのかな? 8巻,9巻は2話分収録なのかな?
■CONTINUE SPECIAL
ハチクロ特集。羽海野チカのロングインタビュー。
羽海野チカが押井守の「イノセンス」公開前(多分)に書いた「イノセンスを待ちながら」という漫画(スタジオジブリの機関誌掲載だそうだ)が収録されている。
その漫画の羽海野の視点やタイトルのセンスに脱帽なんである。
羽海野チカが押井守を語る、ただその一点だけにおいても読む価値があった。
で、押井守のロングインタビューに続く。これも濃い。
この本、6月発売の初刷? こんなのよく本屋に在庫あったなぁ。
■私が持っている携帯ゲーム機はワンダースワンカラーのみ〜
なんと『FFIII』の映像が本邦初公開されたのだ。スクリーンでは、完全3Dで描かれたキャラクターがダンジョンの中を歩いて宝箱を開ける様子や、パーティーを組んで敵と戦っているシーンなどが披露。
【任天堂カンファレンス】完全リメイク版『ファイナルファンタジーIII』はニンテンドーDSで発売決定! / ファミ通.com
3D化だと〜。
WSCに出す予定だった Final Fantasy III はぶっちぎったくせに。
ちょっと腹立たしい。
*1 色々な意味をこめてしまっているが適切な言葉を思いつかない

