2005-05-17
■ザ・チャイルド を観た。怖かった
あっはっはー。
サスペンスだと思って見始めたけど、これはサスペンスじゃなくてホラーだったわ。
観ている途中でチェックしたら、
に収録してあった。(77年アボリアッツ国際ファンタで批評家賞を受賞したそうで、隠れた名作ってやつですか。)
アンファンテリブルものと思っていたけど、厳密にはそうではないのかもしれない。出てくる子供達は特に非凡な才能とかを持っているわけではなくて、ただあるのは伝染する殺意だけ。
『鳥』や『night of the living dead』の変奏曲ともとれる*1けれど、リヴィングデッド(ゾンビー)よりも遙かに怖い。何がって、自分が生き延びるか子供(自分の子供だったりするし!)を殺すのかという選択を、島の大人達や主人公夫婦が突きつけられるところ。
そういう意味で、原題英題の「WHO CAN KILL A CHILD?」の方がその怖さを如実に表しているし、島の人が味わったおぞましい感覚も伝わってくる。
それは、恐怖だけではなく、絶望――。
「子供を持っている人は見ない方がいいかも」と何かの本に書いてあった様な気がするけど、そこまでではなかった。(追記:ガセ。この映画ではなかった)
ただ、妊婦の方は見ない方がいい……かも。
追記
が出ています。どちらか一方を買うとしたらこちらの方がオススメ。
■Blue-ray
あー、そうか。SonyはPlayStation3に搭載するって戦略(?)が取れるのか。
■悠理
「悠理(ゆうり)」は男性名だと思いますか? 女性名だと思いますか?
http://www.hatena.ne.jp/1116298222
http://www.hatena.ne.jp/1116298262
二つの質問のちがいは回答の年代。
悠理といえば有閑倶楽部の主人公6人組の筆頭、剣菱悠理の名前を思い出す。
だったかな? 悠理の名付けについて「性格が男勝りなので名前もその様にした」という旨のインタビューが載っていた。つまり「悠理は男の名前である」という前提になっていて、気になっていた次第。
ちなみに、名付け辞典の類を見てみると、女性名の方がやや多いか? という程度であまり大差はなかった(多分統計的に有意な差は無いだろう)。
で、結果の感想は「『男性名』だとする人は私が思っていた以上に多かった」としておこう。
この質問の問題点は、悠理が男性名だと"知っている"から男性名orどちらでもよいと答えた人と、男性名だと"感じた"から男性名orどちらでもよいと答えた人の区別がつかないこと。
■使い始めてもいないのに壊れた
http://blog.quintia.net/20050513.html#p02
で作ったマシンに、さてOSをインストールしようかと思ったのだけど、何度か電源を切ったり入れたりしているうちに、何も反応が無くなってしまった……。
電源が逝ってしまったのか、MBが逝ってしまったのか……。
いや、USBにつなげているマウスのLEDが点灯しているのだから、MBの方か……。
はぁ。
*1 night of the living deadとはオチも近いし
2005-05-16
■牛乳が15本
生協の宅配を使っているのだけど、WWWでの注文で入力間違えて牛乳が15本届いてしまった。
どうしよう……。
■あーこういう仕様なの
下のエントリで、ハチミツとクローバーや彼氏彼女の事情のキーワードリンクにならない様に、
土曜日に漫画喫茶にいって[]ハチミツとクローバー[]と[]彼氏彼女の事情[]の残りを 一気読みしてきた。
って書いたのだけど、こちらからのリンクが作られないだけで、
http://d.hatena.ne.jp/keyword/〜
にはしっかりこっちのページが入ってしまうのかー。
「記述はしたいけど被キーワードリンクが要らない」記述の仕方は無いのかなぁ。
■乙一と冲方丁がDEATH NOTEで対談している
デスノートの特集で乙一と冲方丁と西島大介が対談をしている。
デスノートのことはおいといて、
「マルドゥック・スクランブル」のカジノ・シーンの緊迫感は「DEATH NOTE」に負けないですよ!
の言葉に、おぉ! と手を打ってしまった。
「マルドゥック・スクランブル」は2003年度自分的最優秀小説なのだけど、確かにDEATH NOTEにはあの緊迫感に通じるものがあった。
……もちろん、「マルドゥック・スクランブル」にはとうてい敵わないのだけど。
■バタフライ を読んできた
土曜日に漫画喫茶にいってハチミツとクローバーと彼氏彼女の事情の残りを一気読みしてきた。
が、どっちも1冊足りなくて読めなかった巻があった。
ということで今日も漫画喫茶に行ったけど、やっぱり読めず。適当にぶらついていて目にとまったものを読んでみた。
よくある幽霊退治ものかと思ったがちょっと違った。
幽霊の設定が、秀逸とまではいかないが、主人公の兄が自殺したという話に絡んでよく活かされてると思った。
忘れない内にこうやって書いておかないと、タイトルを忘れそうだったので書いておいた。
■θは遊んでくれたよ 雑感
読み終えて1日経ってからの雑感。
Gシリーズを読み始めていない人のためにネタバレは一切なしで。
今のところ、探偵役(事件を解決方向に持っていく人)と解説者(読者を納得させるための種明かしをしてくれる人)が、明確に分かれている。
解説者は言う。
一つ注意をしておきたいことがあります。これは、事実ではない。
単に、こう考えれば不思議な点がない、というだけのこと。
で、邪推するのだ。
このシリーズ、いつか、探偵役が導き出した論理的仮説と、解説役が導き出した論理的仮説が食い違うことが起きるのではないか?
本作の表紙で本文から引用された文は「物理的な証拠が、仮説を少しずつ揺るぎないものにしていくだろう。」だ。
どちらの仮説が正しいのか? というミステリィが今後書かれるのではないかなぁ、と思った。
そしてその後で、そのどちらでもない事実が、ポンと飛び出してくるような、そんな話が見てみたいなぁ、と。
2005-05-15
■θは遊んでくれたよ を読んだ
探偵が解明するのは謎ではない。
不可解に思えること,合理的な説明のつかないこと,あるいは関連性がなければならないはずなのに関連性が見つからないこと。『それ』をなんと呼ぶべきか? 命題にすらなっていない問題、科学の第一歩は『それ』を探し出すところから始まる。
話がそれた。
探偵は『それ』に対して仮説を披露する。それは自分が,あるいは周りの登場人物が、あるいは読者が納得できる1つの仮説。
だが、その場面よりも前にその仮説は別の者によって示唆されている。
その仮説は、周りの登場人物,もしくは読者に対して――あるいは読者のために――示されたもの。
物証は後から追いついてくる。
仮説は真実味を増す。
だが、読者には呈示されない『それ』が存在する。永遠に呈示されることはないであろう。
そういう話。
追加:
作中、答えは判るが回答が示されないなぞなぞが1つあるけれども、これはその答えを辞書や事典で調べてしまえば簡単に回答にいきつく。(いちおう気をつかって文字を隠してみました。選択すると読めます。)
2005-05-14
■起業バカ 再び
時間が経って色々考えていると、
世の起業本の多くには「夢を実現する」などと、それこそ夢のようなことが書いてあるが、自分のことを第一義に考えた企業に、顧客などよりつくはずもない。
の1文(p249)が、この本の論旨に一番ふさわしいと考えるようになった。(企業の部分のボールド修飾は私によるもの)
起業する前は1個人なのだが、起業した後は「企業」なのだ。
「個人」に属する夢と、起業の結果として生まれる「企業」の間には、深い深い溝があるということを、この本は告げているのだ。と思う。
前のエントリ
2005-05-13
■Ever17
1回目は何も見ずにとりあえず読み進める。
空ルートに行ってるのか、つぐみルートに行ってるのか判らん。
あー、空のイベントを見てると、これはグレック・イーガンの
あたりに通じるネタだなぁ、と思った。
■世にも無謀なコンピュータ
- MB EPIA-M10000 mini-ITX(http://www.viavpsd.com/product/epia_m_spec.jsp?motherboardId=81)
- ケース LUPO段ボールケース(http://www.lupo.co.jp/develop/ccpc/ccpcbox_main.html)
- 電源 ヤフオクで手に入れた、ベアボーンケース(Asus TerminatorK7)から取り外したファンレス電源(150W)。
- メモリとHDD 普通にパーツショップから購入。
- 光学ドライブ インストールにしか使わないのだから安いCD-ROMでいいものをなぜかまがさして買ってしまったDVD±RW。
で、組み立ててみる。
入れられるHDDは2.5インチ仕様なのに、買ったのは3.5インチなので3.5インチ外部ドライブの所に無理矢理入れてみる。
電源は形とか全然合わないので、ソケットの部分だけネジ1本で留めて、電源部はただ置いてあるだけ。
DVD±RWドライブはまだつなげてない。(IDEケーブルとか電源の延長とか買ってこないと)
結果はこれ
。
ケースをしめるとこうなる
。
HDDがはみ出いるのがご愛嬌。そんでこのPCはもう縦におけない。HDDが落下するので……。
電源ボタンもないので、ケーブルを入れることで電源ON。
ウチにはCRTが無いのでS端子からTVに出力。
わははははは。格好悪ーい。
ファンはEPIAのCPUファンのみだけど熱とか大丈夫なのか?
そのうち温度計とかファンコン付きの8cmファンとか買う羽目になるのか?
……玄箱+HDDの方がよっぽど役に立つわー!
■さくらハイツ102 と エレメンタルジェレイド サントラ が届いた
Amazonから届いたー。
ハッピーエンド……なのか? これ。
2人でちゃんとつきあっていけるのかすごーく不安なんだけど。
まぁいいか。
梶浦由記にしては珍しくシンフォニックな音作り。
「強く印象に残る1曲」が無かったのが残念。
他にも色々届いたけどそのうち……。

