2011-11-02
■28週後を観た
ちょっと前の話になるが、28週後を観た。
とても面白く観たのだけど、それはどうしてかというと、これって『悲劇』だよな、という感想からである。
悲劇というのは、結末がハッピーエンドかアンハッピーエンドかといったレベルでのカテゴライズではなくて、
登場人物に誰一人として悪意を持って行動する者がいなく、全員がよかれと思って行動しているにも関わらず、状況が悪い方へ悪い方へと転がっていってしまう
タイプの話のこと。
ホラーでのステロタイプ的「小心者ゆえに愚かな行動を取ってしまう」人物こそいるものの、端役であって、ちょっと目立ってしまったエキストラという感じ(失礼な)。
この作品の主な登場人物はみな「よい人」で、良心とか、職業的使命感とか、家族愛とか、伴侶への愛とか、それぞれの規範にかけてよかれと思った行動を取る。
もちろん映画の外からメタ的に観ている分には、短慮で愚かとしか思えない行動もある。そもそも発端となるのが、子どもが起こす子どもらしい行動だったりする(ただそれさえも家族や故郷への愛を動機として見せているのだが)。
そうはいっても、悪人だったり、エゴイスティックだったり、屈折していたりといった、感情移入しがたい人物は一人もいない。
言葉を換えれば、自分の周りにいたら嫌だなという感じの人物が(主要登場人物の中には)いない。
しかし、それにもかかわらず、事態は悪い方へ悪い方へと転がり続ける。
それこそが「ホラー」なんじゃないか、と言うこともできるのだけど……。
ホラー映画的な描写や設定でありながらドラマ的には『悲劇』という印象を受けるこの作品、結構気に入ったのであった。
2011-10-24
■RVM使ったらgemがエラーを出した
RVMをDebianに入れたけど、gemが、
no such file to load -- zlib
ってエラーを出した。
RVMのインストール前に、zlibのdevパッケージ(Debian6のaptitudeだとzlib1g-devってパッケージだったよ)が入ってないといけないんだけど、エラーが出るまで気がつかなかったよ。
RVMの後で、zlibの開発向けパッケージを入れた場合は、
~/.rvm/src/(各バージョンののrubyの実体)/ext/zlib ruby extconf.rb make make install
してもいいらしいよ(gemのエラーがいっぱいフォローされてるいいサイトだったよ)。
rvm implode
でRVMまっさらに消して、パッケージ入れて、やり直してもいいよ。
というメモ。
2011-10-13
■The History of Jobs & Apple 1976〜20XX
本屋に並んでいて、手に取ってみた。
プロダクトは写真などヴィジュアル的には綺麗。
iPodのページなど、一体どういう順番に配置されているの?? と面食らったが、デザイン重視なんだろうな。
実物など見たこともないNeXTは、周辺機器などの掲載がスゴイと思った。
とまぁつらつらと。

