2007-01-25
■パーセントとポイントはどう違うか?
ということを始めて知った。
去年10パーセントだったものが今年は10パーセント増加しました
というと(10+10で)20パーセントになったのか、(10×1.1で)11パーセントになったのか区別がつかないから。
去年10パーセントだったものが今年は10ポイント増加しました
だと曖昧さがない。
「パーセントの差」を言いたい時にポイントを使えばよいわけだ。
2007-01-24
■Vista の IE7 (アドレスバー)
フォーカスを移すと IME が ON になる……。勘弁して。
IME を ON にして検索バーに日本語を入れた後、IME を OFF にしないでいると、アドレスバーでもずっと IME が ON になる。
要するに、IME の ON/OFF の制御が、検索バーとアドレスバーとで共有されているのが問題。
Firefox だって IME が ON の状態でアドレスバーに行けば IME は ON のままじゃん? と思うかもしれないが、IE7 はアドレスバーにフォーカスを移す前に OFF にしていても勝手に ON にされるのが鬱陶しい、ということ。
■現場で使える統計学 私と月につきあって
読了。
簡潔。短時間で読める。実際には「使える統計学」は学べない、というか「将来統計学を勉強したときに必要な心構え」を書いた本。
この後で別の本で勉強する必要があるが、その後でまた、立ち返って読むべき本だろう。
なにせ本当に短い時間で読めるので、そういう読み方をするために書いた本なのだと思う。
類書に疎いので信頼できる内容かどうかの判定はできない。その判定はあとになってから、ということになる。
が届く。
とりあえず口絵をチェック。
「二人は同時に母国語で叫んだ。」のイラストは前の方がいいよぅ。嘘っぽかったけど――なんでそんなポーズ?
他にも届いている本はあるけどまたいつか。
2007-01-23
■のだめ CD8枚組
なるものがでていたので購入。
エチュードとかスカルボとかティル・オイゲンシュピーゲルの〜とか買っていたらこの値段を超えるだろうな、と思ったので。
ラプソディ・イン・ブルーはバーンスタインだったし、ちと迂闊だったな〜。
2007-01-22
■透過的
よく通信工学の分野で「透過的な通信」という言葉を耳にするのですが、これってどういうことですか?
http://q.hatena.ne.jp/1169368540
A←→B
という装置なりプログラムなりの接続がある。
ここで伝送路なりが変更になり、C,C'という装置なりプログラムを導入する。
A←→C←→C'←→B
さて、A←→B, A←→C, C'←→B は基本的に同じ伝送路だと考えられ、しかしC←→C' はそれとは違う伝送路であってもよいものとしよう。
この時、A, Bは、自身が取り扱う伝送路と、C←→C' の伝送路の違いを意識していない。C, C' は伝送路の違いを吸収し、A, B に対して透過的な通信を提供している。
Aがルータ、Cが無線LANテーション、C' がバッファロー USB2.0ポート用 54Mbps無線LANアダプタ WLI2-USB2-G54のような装置で、BがPS2。だと思えばいいかしらん。
あとは、プロトコル層で、ケーブルが10BASE-2でも10BASE-5でも10BASE-Tでもトークンリングでも、上位層のTCP/IPについては同じモジュールでもいいとか?
下位層の回線品質が悪くてもデータを冗長化してリカバリが可能な様にしたとする。回線品質が悪くても良くても、上位層ではそれを意識せずにネットワークを使えるとかも(回線品質が悪い時はリトライを繰り返すので低速な回線に見える。極端に言うと、品質が悪い高速な回線と品質の良い低速な回線の区別が隠されて、上位層のプログラムでは区別なく同じプログラムを利用できる)。
■今更 Programming 2.0
の話題。
二つ目が
壊れやすい -> アジャイルココサブログ: プログラミング2.0
壊れやすいとアジャイルは対になるものでは無い気がしました。
ただ、原文をチラッと見てみると
Fragile -> Agile
となっていて関係ありそうな感じ。
私は"壊れやすい"の原文が"Fragile"だとすぐに気がつきましたが、これはLaTeXのおかげでしょう("fragile なコマンド"という言い回しがある)。
ただ、"Fragile"といってパッと思いつくのは、宅配便の"コワレモノ 取扱注意"のラベルだと思うんです。
ここでは、だから、"ガラス製の壊れやすい食器を詰めた箱を持って、おっかなびっくりそろそろと歩いている人"と"手ぶらで颯爽と歩いている人"の対比をイメージするといいのかな? と思ってました。

